ドライスーツにダイブコンピューターデビューおめでとう

今日はとっても気温が高くてポカポカ。

透明度も素晴らしく、余裕で30m以上ありますね。

八重根ではとても大きなクジラの声が聞こえていました。

今まで聞いたことのないような低いドラムのような声も。

かなり近くにいるように思ってしまうのはいつものことですが、どうやらその後に水中でクジラに遭遇できたガイドさんがいたみたいです(泣)

ウラヤマピー(>_<)

ウラヤマピーと言えば、いつも一緒に潜っているゲストさんたちが揃っておNEWのドライスーツとダイブコンピューターのデビューでした!

スーツの色を悩んだりしていた時も楽しかったな^^

そして実際に出来上がってきたスーツはカラーシュミレーションで見た時よりもステキ。

これからたくさん一緒に潜る相棒ができましたね。

<気温:18℃ 水温:18.8℃ 透明度:30-40m>

ドライスーツを披露しているダイバー
マイドライスーツデビューです
アデヤカイボウミウシ
アデヤカイボウミウシ
ブルーのラインが綺麗なアマミスズメダイの幼魚
アマミのちびちゃん
エラがアロエに似ているウミウシ
アロエみたいな二次鰓
貝殻の赤いラインが綺麗なベニシボリ
歩くのが早いベニシボリ
ヒラヒラしているハダカハオコゼ
ハダカハオコゼ
フサフサが綺麗なコヤナギウミウシ
キラキラコヤナギ
海藻につかまるハチジョウタツ
元気にしていました
日差しが強く穏やかな八重根の海
5月みたいにポカポカよ

バレンタインに似合うウミウシと言ったらシロタエかな

色にはいろんなイメージが湧いて来ますが、個人的には例えばオオアカホシサンゴガニを見るとお正月やクリスマスを連想します。

赤と色のカラーリングが僕の中ではクリスマスっぽい。

他にもウミウシだとミナミヒロ、アデヤカミノ、ミカドのチビちゃんなどもクリスマスをイメージさせる仲間です。

今日はバレンタインですが、それをイメージさせるウミウシもいます。

これまた個人的な感想ですが、シロタエイロウミウシがそれです。

背中のハートマークがくっきりした個体にバレンタインデーを連想します。

シロタエイロウミウシがチョコレートのように茶色だったらカンペキなのかな?

やっぱり白いままの方がいいみたい。

シロタエイロウミウシを茶色にして見ました
チョコの色にしたら尚更いいってこともなさそう・・・

カタツムリを見るとニューカレドニアのイルデパン島を思い出します

水中でウミウシを見て楽しめているので、お店の周りに歩いているカタツムリだって楽しく観察しています。

気がつくと壁を登っていたり、お店の中に入ろうとしていたり。

ドライスーツを登っていたこともありました。

何種類かいるようですが、真っ黒のカタツムリを見かけました。

多く見かける薄い茶色の貝を背負っていません。

貝殻が不完全のような気もしますし。

でもなんだカッコイイ柄だなぁ。

陸上にいるウミウシみたいだと思ったいたら、カタツムリも雌雄同体ですって。

しかも自分の卵子と精子で受精できるんですって。

でもその卵から生まれたカタツムリは長生きしないらしい。

なので、ウミウシみたいにお互いに精子を交換するのが普通みたい。

ウミウシとカタツムリは水面という境界を挟んでお互いに似たような生態してるんですね。

そしてカタツムリを見て思い出すのは、以前ニューカレドニアのイルデパン島で食べたエスカルゴ。

島から持ち出し禁止になっているとても貴重なカタツムリって言われたので、緊張して味なんて覚えてないなぁ・・・美味しかったんだよね、きっと。

黒いカタツムリ
黒くてかっこいいし、殻の模様がとてもクールよ!

八重根の湾内には7匹のカメが集まっていました

今日もお店から八重根の海を見ていたら、クジラのブローと背中が見えました。

肉眼でも見えるのですが、更に双眼鏡で覗いたら、親子のクジラが並んで泳いでいるのが大きく見えました。

でもってヤエネコに潜りに行きました。

潜降した湾の中ですでに視界には7匹のカメがいました!

みんなそれぞれに食事中です。

一度に7匹を見るのは初めてじゃないかな・・・

とても平和で安心できる環境なんだなぁと、八重根の素晴らしさを再確認しました。

カメたちが食べている岩場の海藻の上には沢山のマキエホテイヨコエビが飛び跳ねています。

時々カメの口の中にも入っているのかな??

<気温:13℃ 水温:19℃ 透明度:30m>

八重根の湾内に集まっていた7匹のアオウミガメ
全部で7匹のカメが周りにいました
アオモグサの上にいるマキエホテイヨコエビ
アオモグサの上をぴょんぴょん跳ねています
ピンクカバと言われているブドウガイの仲間
ブドウガイの仲間でポチ目

フサマツカサウミウシはステキな色と形をしていました

2月に入っても海が静かな時はあります。

決して多くはないけれど。

そんな数少ない静かな海が続いています。

お昼からナズマドに「じゅ」と様子を見に行って来ました。

小島の方までずっと水面はフラットで、潮目もなくあまりに静か。

エキジトロープがなくても出入りできる静かさで、とても2月の海とは思えません。

見える範囲にクジラのブローが全くなく、雰囲気はゼロです。

これはこれで寝付きの生き物に集中できてよかったかな(半分は負け惜しみですけど^^;)。

水中ではかすかにクジラの声は聞こえて来ましたが、これだけ流れがなければ近づいてくる気配もありません。

ニノ根の先で静かな海を味わいながら手元の海藻に小さなウミウシが乗っていました。

見たかった生き物は15mくらいの大きさだったけど、写真を撮ったのは1センチくらいのフサマツカサウミウシでした。

ツノも可愛らしい形だし、マツカサの色もグラデーションでとてもキレイでした。

大きくても小さくても生き物はみんな可愛いです。

<気温:16℃ 水温:19℃ 透明度:30m>

紅藻の上を歩いている背中のボツボツが綺麗なフサマツカサウミウシ
フサマツカサウミウシ
背中の黄色いラインが鮮やかなタカベの群れ
タカベだけじゃなくてウメイロモドキも見られます
水面近くで集まっているツバメウオの群れ
昨年からずっと同じ場所にかたまっています
いつもペアで泳いでいる八丈島を代表する魚ユウゼン
ナズマドと言えばユウゼン。7匹くらい集まっていました
湖のように静かなナズマド
湖のように静かなナズマド

地味なボディの中に隠れているちょっとしたキレイな色が良かったりする

ウミウシたちは基本的には色がキレイで鮮やかな種類が多いですよね。

形も色々とユニークですが、配色やデザイン性が素晴らしいです。

そんな派手なウミウシたちは、よく目が向けられますし写真にも撮ってもらえる人気者です。

どちらかと言えば色や模様が地味なタイプのウミウシたちは、認識してもらえるものの、その後カメラを向けてもらえな買ったりします。

取るに足らない、ならぬ”撮るに”足らない・・・

本人は周りに見つからないように地味にしているので、身を守る手段を「地味」と言われても・・・って思っているかもしれませんね。

それでもどこかウミウシ感を出そうとしてちょっとだけ派手な部分を残していたりします。

ムカデミノウミウシの背中のラインに沿った鮮やかなブルー、クロスジアメフラシのボディに散りばめられた水色の点、ミヤコウミウシのボディにもいくつものブルーの点。

その小さな点々があるおかげで、もう地味なんて言わせません。

背中のターコイズブルーの点々がキレイなムカデミノウミウシ
ミノに隠れたブルーの点々が鮮やか

今年の冬は例年に比べて本当に寒い日が多いですね

今日はクラウンお初のゲストさん。

遠くからお越しでありがとうございます^^

ウェットで冬の海に挑んでおられました。

流石に2本目は少し寒かったようで、その後の温泉にてリカバリーして来ました。

陸はまだ寒い季節がしばらく続きますが、水中では安定してクジラの声も聞こえてきて、冬から初夏までの風物詩としてお楽しみいただけます。

もう明日から2月なんですね。

今年も12分の1が終わってしまった・・・早すぎ^^;

ウネリが収まった八重根の湾内
八重根も静か、ヤエネコも元気!

「じゅ」の講習用のフロートをネコが爪とぎに使っているかもしれない疑惑

体験ダイビングや講習用に使っている「じゅ」のピンクと白のフロート。

器材洗い場に置いていたのですが・・・

よく見ると沢山の傷がついています。

海辺においたり引きずったりもするので傷がつくのは当たり前なのですが、そんな傷ではなく何かに引っ掻かれたような跡に見えるよなぁ・・・

そういえば天気がいい時、水槽の影で頻繁に休んでる真っ黒の地域猫がいたよなぁ。

フロートに向かってガリガリ爪を研いでいるのを想像しますが、絶対に間違いないと思います^^

きっとヤツだ!

ネコに爪とぎをされてボロボロのフロート
ネコにやられています
ネコに爪とぎをされてボロボロのフロート
どう見てもネコでしょ
ネコに爪とぎをされてボロボロのフロート
爪とぎの道具にされています

ウミウシの写真を撮るときにどの向きで撮りましょうか?

軟体動物のウミウシはその名前の通りクネクネしていて、どんな場所にもどんな角度にもくっ付きます。

重力の世界に暮らす僕らの生活からは、水底を這って歩いてくれている構図が一番安心するというか違和感がないと思うんですが、そうでない場面を見かけることの方が圧倒的に多いですよね。

カメラを構えても、縦横が決まらない構図の時がとても多いのではないでしょうか。

なんでよりによってこんな姿勢になってるのぉ〜っていう時もしばしば。

でもそれが水中の生き物の自然の暮らしで、大きなお世話って言われちゃいますね^^;

写真のシンデレラはオーバーハングの入り口の天井に今にも落ちそうな口先だけで掴まっていました。

地面や生き物の向きや上下が正しくないですが、これが水中世界の面白いところだと感じます。

頭の中の重力という意識を、水中では浮力の世界にして観察するとカメラを構える相手が増えるかもしれませんよ。

口で海藻を咥えて落ちないようにしているシンデレラウミウシ
落ちそうで落ちないシンデレラ

トックリガンガゼモドキのお尻は宇宙を感じさせる

僕は魚以外の生き物の方がどちらかというと好きなのですが、その中にウニも含まれます。

形がキレイですし、水底を歩きながら石の表面の食べ物を食べてたらそのままテッペンのお尻から排泄するというとてもシンプルで真っ直ぐな体の仕組みもにも感心します。

棘が抜けて亡くなった後も殻の柄の綺麗さがステキです。

ウニのテッペンの部分は、ウンウンが溜まってくるとどんどん大きく膨らんでいきます。

丸く大きくなった時のそれは星雲の塊のようにも見え、惑星のようにも思えてなんだか勝手に宇宙を想像してしまいます^^

惑星のように丸くなった中には顆粒状の粒々ウンウンとして見えてきます。

一杯になるとポロポロと外に出されて惑星は萎んでしまいます。

宇宙を感じられるのはトイレを我慢している状態の時が一番いいんですね。

そんな時にキレイと言われても・・・余裕ない(>_<)

トックリガンガゼモドキのお尻はミラーボールに似ている
ウニのお尻は宇宙だ

キンチャクガニの抜け殻は柄もキンチャクガニ

生き物の世界には脱皮しながら成長するものが色々といます。

例えばヘビやトカゲ、バッタなどもそうです。

水中では、カニやエビなどが代表的ですね。

水底で生き物を探しているときに、なんだか生きが悪いけど大丈夫かな?と思っていると実はそれは脱皮した殻の方だった、なんてことがたまにあります。

オトヒメエビやフリソデエビ、の殻は手足がユラユラするので、まるで生きているように見えてしまいます。

抜け殻に色も残っているので、さらに生きているかのよう。

このキンチャクガニも殻に色が残っているので初めは生きているのかと思いましたが・・・

ウネリの中であまりにもコロンコロンしているし・・・

カニバサミイソギンチャクを持ってない・・・ということで抜け殻とわかりました。

古い殻からハサミを抜くときは一度イソギンチャクを手放すのかな?

その一瞬は不安だったりするのかな???

あっ!イソギンチャクが流されちゃった〜(>_<)とか・・・

水底の砂地に転がっているキンチャクガニの抜け殻
殻でも色がキレイです
水底の砂地に転がっているキンチャクガニの抜け殻
もうハサミには何も持っていません

八丈島でも気温が1度まで下がって吹雪く時もありました

昨夜からどんどん気温が下がってきて、夜中にはなんと気温が1度!

ここまで下がることは今までなかったんじゃないかな・・・

そして朝になると・・・ここが八丈島か??

一面白い世界になっていました^^;

流石に道路に雪が積もることはないですが、今までになく雪が横殴りに飛んでいてビックリ。

ミゾレやアラレではなく、完璧な雪!でしたよ。

寒すぎて家から出れない・・・野良ネコたちは大丈夫だろうか^^;

八丈島が雪で白くなっています
朝外を見ると・・・白い
雪の降った八丈島
洗い場も白い

車の中にネコちゃんが休んでいてくれて嬉しかった

昨日の出来事です。

潜りに行くときに、車内の湿気を抜くために車のリアゲートを開けていくんです。

以前、ダイビング後に車に戻ると、車の運転席と助手席に一匹ずつネコちゃんが丸くなって寝ていました。

季節は忘れましたが、きっと車内は静かでポカポカだったからでしょう。

可愛かった^^

ネコたちは僕に気づいてビックリ!

しばらく車内をジタバタしながらリアゲートから出て行きました。

それからも何度か車の中からネコちゃんが出てくることがありました。

そしてこの日も運転席を覗いたら丸くなってるネコちゃんが!

ドアを開けるとビックリして怖がっちゃうのでそのまま開けずに車の後ろで器材の片付けをしていると、人に気づいて起きたネコちゃんは車から出ようと後部座席までやって来ました。

僕のことが邪魔でジーーーーっと目が合うネコちゃん。

車から離れてあげたらゆっくり車から出ていきました。

それを待っていたかのように「じゅ」の推しのゲレーのネコちゃんがずっと車のそばで退屈そうにしていました。

その後二匹は並んで岩場に消えて行きました。

今度はどのネコちゃんが乗ってくるのかな。

車の後ろに乗ってしまった野良猫と、そのネコが出てくるのを外で待っているグレー野良猫
車から降りたいネコちゃんとそれを待ってるネコちゃんでした

荒れる冬でもナズマドに潜れる日が続いています

昨日に続いて今日もナズマドに入れています。

冬なのでナズマドに入れる確率がかなり少ない中で、今日も穏やかでした。

当然この反動はこれから先の天気に跳ね返ってきます。

明日から数日は厳しい冬のお天気に交代です。

僕は湖のような八重根に行きました。

誰もいない貸切の海。

湾内しか潜らなかったけど、そこでもクジラの声は聞こえて来ました。

近くには3匹カメが海藻を食べ続けています。

ウミウシなどの写真を撮るたびにカメの方をチラチラ見ていたのですが、あまり動かずにゆっくりと海藻を食べ続けていました。

狭い範囲でカメと僕はそれぞれ違う目的だけど同じ時間を過ごしていたので、なんだか一体感を感じました。

毎回潜るたびに当たり前のようにいてくれる同じカメ・・・

親兄弟よりも頻繁に会ってるってことなんだなぁ・・・

<気温:12℃ 水温:19℃ 透明度:30m>

カメと一緒に食事しているスジベラ
そばでずっともぐもぐしてました
カラフルな色のアデヤカイボウミウシ
イボイボも艶やかだけど、やはり触覚がステキ
フタエオウギの上を歩くツノクロミドリガイ
ツノクロミドリガイだと思います
外套膜のブルーが綺麗なコンシボリガイ
ポチ目がかわいいし、ヒラヒラの色もキレイ