アオスジアゲハ

梅雨時期になるとアオスジアゲハが出てきます。

器材を洗った水で水たまりができると、それを目当てに飲みに集まってきます^^

人がウロウロしすぎると怖がって離れてしまいますが、すぐに戻ってきます。

普通の水たまりと違って、少しでも海水が混じっているので味が違うのか・・・

器材洗いの水たまりを選んで水を飲んでいます。

ミネラルの補給は生き物ならみんな大切。

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塩分の入った水を選んで飲みにきたアオスジアゲハ
お腹がフサフサで可愛いアオスジアゲハ

ウオノエ

魚の餌と書いてウオノエ。

魚の口の中などに寄生する生き物です。

まだ幼魚の小さな魚の口の中にも見つけることができます。

いつまでも口を閉じない魚がいたらしばらく観察してみてください。

口の中からこちらをみている二つのポチ眼が見えるかもしれませんよ^^

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小さなベニハゼの口の中に寄生しているウオノエ
小さなベニハゼの口の中にもウオノエ

幼魚の集まりの季節です

生き物たちが一年の中で一番生き生きとしている季節です。

求愛行動、産卵、卵守り、放卵、捕食など動きがあるシーンを目にするチャンスが増える季節。

それと同時に何種類かの幼魚が集まって「幼稚園状態」で生活しているのもこの季節です。

ベラ、チョウチョウウオ、ハタ、ヒメジ、ハギ、スズメダイなどが種類は違えど一緒のスペースで生活しているのを見られるのもこの時期ならでは。

幼魚たちが身を寄せ合って岩陰などに集まっているのを見ると「幼稚園」を見ているようでとても可愛らしい光景です。

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 ミドリイシサンゴの隙間で隠れているヤマブキベラとヤリカタギ
ヤマブキベラとヤリカタギ
テングダイと一緒に生活しているタテジマキンチャクダイの幼魚
テングダイとタテキン

キイロウミウシで思い出すもの

何かに似ている。それを見るといつも決まって思い出すものがある。

そういうことってありませんか?

たまに見かけるキイロウミウシですが、それを見る度に思い出すものがあります。

それは子供の頃に近所の洋菓子屋さんで買ってもらったお菓子です。

そのお菓子はそのお店でないと買えなくて、頻繁に買ってもらえるものではなかっただけに、食べられる時はとても幸せな気分だったのをキイロウミウシを見た瞬間にフラッシュバックのように思い出しています。

数十年昔の記憶がお菓子とは関係ないウミウシで思い出されるのは不思議な感覚です。

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海藻の上にいるキイロウミウシ
洋菓子を思い出させるキイロウミウシ

多すぎるウミウシの種類

昨晩の大荒れのお天気からは想像もできない回復ぶり。

ナズマド三昧です。

水温が少し下がっているので、またウミウシたちが増えてきたような・・・

キイロウミコチョウも交接しているのがまだ見られました。

かなりの数のミルの中にテントウウミウシが入っています。

すごい数です!増えすぎです!来年パッタリ見られなくなるパターンだと困るなぁ。

勿体無いので半分とっておきたいくらいです。

八重根ではミノウミウシ見たのですが、図鑑によって分類が違っています(>_<)

シロタエミノウミウシ属に分類されていたり、ゴシキウミウシ属の中に入れられたり・・・

もう種類が多過ぎて収拾つかなくなってきますよね、この先もさらに。

見ていて可愛くてキレイだから、名前はあまり気にしないでおきましょう^^

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<気温:22℃ 水温:20.5℃ 透明度:20-25m>

岩場の上でキレイな水色が映える分類が不明なウミウシ
あなたはダァれ??
石の上で交接していたキイロウミコチョウのペア
交接中でした
小豆ほどの大きさしかないヤドカリの子供
小豆くらいの大きさ

ツルガチゴミノウミウシ

ナズマド三昧の梅雨らしい海です。

初めは南の潮がギンギンですが、その後は潮は収まって・・・ってならない・・・

生き物たちが卵を抱えたり守ったりしているシーンが見られるこの時期は楽しい季節。

サンゴの隙間に入っているカニたちも卵もち。

根付きの魚たちも産卵。

ウミウシたちもいつでも産卵。

その卵を食べながら生活しているツルガチゴミノウミウシもちらほら。

岩の影にはミナミちゃんやハナキンちゃんのチビちゃんも出始めて幼魚ラッシュになっていきます。

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<気温:23℃ 水温:21℃ 透明度:20-25m>

ウミウシの卵を食べてしまうツルガチゴミノウミウシ
ツルガチゴミノウミウシ
カイメンの上にいるトウモンウミコチョウ
柄がとってもステキ
ヒトデを食べているフリソデエビのペア
ヒトデしっかり抱えています
岩の隙間に隠れているハナキンチャクフグの幼魚
ハナキンチャクフグのちびちゃん

カメの甲羅のお掃除役

八丈島では体験ダイビングでもウミガメを近くで観察できます。

姿形が魚と違ってより親近感も感じます。

いつも海藻を食べているか休んでいるシーンがほとんどですが、休んでいる時に甲羅を一緒にお掃除してもらっていることがあります。

お掃除をしてくれる生き物は色々です。

オトヒメエビやサラサエビ、スズメダイにレンテンヤッコなど。

生き物同士、何かしら繋がりながら生きてますね。

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カメの甲羅の上で掃除をしているサラサエビ
サラサエビもお掃除役

映画のワンシーンのよう

水底のかわい子ちゃんたちに集中していて、ふと頭を上げた時の頭上の光景には色々なものがあって、時にイルカやサメが通過するしていたり、してしまった後の広い空間だったり。

そして時に頭の上ギリギリをカメが通過することも。

映画「Independence Day」のワンシーンで、大きな宇宙船が人々の生活の真上に現れる、そんなことを思い出しちょっとゾクッとしちゃいました^^;

頭上を塞がれる圧迫感はすごい・・・

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頭の上スレスレを通るアオウミガメ
スレスレを通過するカメさん

涼しい場所

梅雨らしいといえば梅雨らしいし・・・そうでないといえばそうでもないし・・・

日差しが出てくるとやはり暑いし・・・

一年中毛皮を着ているかえちゃんなんて尚更暑い。

その時間帯で一番風が通る場所をちゃんとわかって移動しています。

写真では分かりづらいですが、かなり風が強く抜けています^^

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涼しく風が抜ける場所でお休みしているカエデちゃん
かなり風が抜けて涼しい

シロアリでました

昨日の大雨の後の晴れ・・・

夕方を待たずしてツバメが大量に飛び交い始めました。

近所にこんなにツバメったいたんだ、いつもこんなにどこにいるんだろうってくらいの数が飛んでいました。

そしてご飯のシロアリが出てきました。

これはほんの序章に過ぎません。

これからあと数回は大量発生に悩まされます。

シロアリにも役割があるので仕方ありませんが、我が家だけは食べないでね!

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シロアリが発生する前に必ずツバメが飛び交います
いつもどこにいるのよこのツバメたち