冬場に幼魚を見ることが増えているように感じます

ここ数年、冷水塊が寄ってくることがほとんどなくなったなぁ。

おかげで冬でも色々と幼魚を見られることが増えているように感じます。

寒さで弱らないので生き残る数も増えるということでしょうか・・・

水温の変化で生き物の数が調整されている面があるとすれば、この先今までと違う変化が現れてくんでしょうね。

海の中が賑やかになることはいいことですが、自然界の中でそれがいいのかどうか分かりません。

でも結局は自然の世界はいつだって「なるようになる」世界です。

あるものを受け入れていきましょう。

岩場に隠れているレンテンヤッコの幼魚
冬でもレンテンヤッコのチビちゃん

<気温:00℃ 水温:00℃ 透明度:00m>

ムラサキハナヅタを見ると探すセンジュミノウミウシ

雨の多い2月ですこと・・・

でもちゃんと一便は到着してよかったな。

先日から使い始めた耳カバーだけど、色々な使い方を失敗も繰り返しながらやっていくうちに段々と水が入らない本来の商品のスペックを維持できるようになりました。

鼓膜が濡れないダイビングがあたりまえになってきました。

以前ほど大量には発生していないですが、ムラサキハナヅタのサンゴの横を通る時には必ずいるかどうか探すウミウシがいます。

そのウミウシはセンジュミノウミウシ。

地味ですよ、かなり。

ミノの数が多く、ふっくらしています。

あまりにふっくらしすぎているので、住んでいるサンゴのポリプにはあまり似ていません。

擬態しているつもりはないのかもしれませんがポリプの触手の太さが太すぎてウミウシが目立ってしまいます。

返って大量のセンジュミノウミウシだけで集まっている方がサンゴのポリプの集合体に見えて擬態できてるかも。

この先の進化でサンゴに似せてウミウシのミノが細くなっていくことってあるのだろうか・・・

<気温:14℃ 水温:20℃ 透明度:30m>

ムラサキハナヅタの中で擬態しているセンジュミノウミウシ
擬態しているけど、ミノが太すぎて目立ってしまう
大きな真っ赤なオオイソバナを観察するダイバー
オオイソバナの中を観察
ハタゴイソギンチャクの横にいるイソギンチャクモエビ
イソギンチャクモエビ

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「動かないけど動物」たちは本当に動物なんだと実感するには

魚たちには顔があり口がついているのが容易に分かりますが、水底の「動かないけど動物」たちにだってちゃんと口があります。

植物とは違うので何か食べないと生きてはいけません。

サンゴやイソギンチャクを含めて水底にいる生き物たちが食事をするときの口ってどこなんだろう?

僕らが潜っている昼の時間は彼らは寝ていることが多いので、ほとんど食事シーンを見ることは叶いません。

ナイトダイビングでは昼間寝ているサンゴたちが触手を伸ばしてプランクトンを捕まえて食事をしているシーンを見かけることがあります。

わぁぁ本当に食べてるぅ!って観察するのは楽しいですよ。

「動かないけど動物」たちが動物だって実感するには沢山のポリプが食事をしている風景を見るのが一番いいかも。

水底に手をつくときにちょっと気にして、彼らの口の上に手をつかないようにしてあげるとダイバーも生き物も両方ハッピー。

水底の生き物たちに愛を!

真っ白な向日葵の花のようなキクメハナガササンゴ
キクメハナガササンゴ
菊の模様に似ているのでサンゴの仲間のキクメイシ
キクメイシサンゴ
まだ小さなナガレハナサンゴ
育ち始めたナガレハナサンゴ

予報に反して日射しが出てくれて明るい海でカメ三昧

天気予報では雨がそれなりに降る予報でしたので覚悟はしていましたが、それに反して海辺にいるときは日が射してきて水中も明るくてよかったな。

アオウミガメもたくさんウロウロしていて、ご飯を食べているところもしっかり見ることができました。

水中は思いのほかウネリが残っていましたが、透明度は高くてどこまでもよく見えて気持ちよかったな。

<気温:15℃ 水温:20℃ 透明度:25m>

ダイバーの目の前で海藻を食べているアオウミガメ
たくさん観察させてくれたカメ
ダイバーの前に群れているオキザヨリ
たくさんのオキザヨリの向こうにアオウミガメがいるよ!
ダイバーの目の前で海藻を食べているアオウミガメ
近くで食事シーンも見れました

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金色を引き立たせるボディの青や紺色の光っている部分に宇宙を感じる

今までも見かけなかった訳ではないのですが、なんだか見かける個体が増えているような気がしているシャコ貝の仲間。

色のバリエーションもありとってもキレイです。

ダイバーたちの通り道に住んでいるのでいつも引っ込み加減で、十分に伸びきった綺麗な外套膜を見られる時は引っ込まれないようにシゲシゲと観察です。

ストロボが光るだけでビクッと縮まるところはちょっと可愛らしい。

撮った写真をドアップにしてみると肉眼ではよくわからなかった色が出てくるので楽しいです。

金色がいいなぁ、伝統工芸品とか金継ぎとかをイメージしちゃう。

その金色を引き立たせるボディの青や紺色の光っている部分は宇宙だ!

金色や光る緑色が鮮やかな色と模様のシャコ貝
なんて素敵な色でしょう
金色や光る緑色が鮮やかな色と模様のシャコ貝
金色が引き立つ青系の深みのある外套膜

ヒトエカンザシも色が豊富でみんな綺麗な羽を持っています

サンゴの隙間に集団で住んでいるイバラカンザシも色の種類がとても多くてデザイン的に素晴らしいですね。

その綺麗さから本体がニョロニョロの細長いあの釣り餌のゴカイの仲間とは想像できません。

ボディはどうであれ、表面の見えている部分が綺麗ならそれでいいじゃないか!

ということで数は少ないですが、岩陰のヘコミなどにはイバラカンザシの仲間のヒトエカンザシも生活しています。

こちらは特に鳥が羽を拡げたような形をしていてかっこいいです。

写真を撮ろうかな、とカメラを構えたその少しの動作だけで引っ込んでしまうシャシな生き物。

コンデジの顕微鏡モードでドアップで撮らせてくれるかチャレンジしてみてね。

鳥の羽のような黄色が鮮やかなヒトエカンザシ
鳥の羽のようなヒトエカンザシ

真っ白で可愛らしい木苺の花がもう咲き始めました

以前は道端のそこかしこに木苺たちが群生していたように思いますが、今はほとんど見かけなくなりました。

店の周りに僅かに残っている枝から木苺の白い花が咲いているのを確認しました。

実の大きさからすると可愛らしい白い花の花びらは大きくて一つでも咲いていると目につきます。

実際に実が食べ頃になるのはゴールデンウィーク前後です。

食べるまではまだまだ先ですが、これからじっくりと実が育っていくんですね。

白くて大きな木苺の花
白くて大きな花は一つでも目立ちます

今年の冬はナズマドに潜れる日が多いような気がします

今年の冬はナズマドに潜れる日が多いような気がします。

こんなことを毎年言っているような気もします。

これも温暖化と関係があるのでしょうか??

北東の風が強いので、東海汽船も八重根に入ってきました。

もちろんナズマドも水中ではしっかりクジラの声が聞こえてきます。

他のポイントに比べてダントツに水中クジラのチャンスがあるので気を散らさずに根待ちです。

決して「寝待ち」してはいけません!

目を皿のように、スーツ越の皮膚に神経を集中して・・・・・

買わなければ宝くじが当たらないように、入らないとクジラは見れない・・・

今日はこの辺で勘弁してやるか! また来るゼ・・・

<気温:16℃ 水温:20℃ 透明度:25m>

八重根に回ってきた東海汽船の橘丸
八重根に入ってきました。
回遊してくる立派なイシフエダイ
立派なイシフエダイに目を奪われてはいけません!
岩陰に隠れている可愛いキンギョハナダイの幼魚
キンギョのチビちゃんに視線を移してはいけません!
迷路のようなタテジマキンチャクダイの幼魚の模様
タテキンの模様に目を回している場合ではありません!

クロちゃんパトロール行かなくていいのかな

もううちの子のようなくつろぎっぷりで休んでいるクロちゃん。

あなたパトロールしに行かなくてもいいの?

ちゃんと見て回らないと違うネコに縄張り取られちゃうよ!

そんな怠慢なクロちゃんをウチの中からじっと見つめるミュー。

芝生に埋もれて寝ている黒猫
休んでばかりでパトロールしなくていいのかしら
お風呂場から外にいるクロちゃんをガン見しているミュー
クロちゃんをガン見するミュー
芝生に埋もれて寝ている黒猫
パトロールをサボって休憩中のクロちゃん

今日のナナフシはトラノオにしがみついていました

玄関の横の壁にくっついていたり、ドライスーツにしがみついていたり、車のタイヤに留まっていたりする可愛いナナフシ。

今日はお店に置いてあるトラノオにしがみついていました。

毎回思うけど、ナゼそんなところにいるの・・・

大好きなバラ科のキイチゴやビワの木に登りたいんじゃないのに間違えちゃったのかな。

ということで今回もちゃんと入り口のビワの木に留まらせてあげました^^

スルスル登っていったのを確認して安心。

トラノオに掴まっているナナフシ
こんなところで見かけることもあります

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明日はもしかしたら春一番が吹くかもしれません

今日もまずまず暖かな日差しがありました。

夕日もとても綺麗で、水平線に沈む時間も5時半くらいになってきましたね。

日に日に伸びる昼間の長さに喜びも一入です^^)

明日はもしかしたら春一番が吹くかもと言われていますね。

八丈島でも南寄りの風が強そうです。

飛行機は欠航したりするのかな・・・

そして今週末は海が穏やかそうです。

ナズマド入れそうな予感♪

八丈島の南原の沖に沈む大きな夕日
冬至の頃は写真の左端の道路の先に夕日が落ちていたので、今はかなり東に移動しましたね

ますます体重が増えて5.5kgになりました

午前中に窓から入ってくる日差しがあまりにポカポカなので、ミューはヨドバシの箱の中で大人しく過ごしています。

この前体重を測ったら更に増えていて、5.5kgになっていました。

ごっつぁんです!

ヨドバシカメラの箱に入って休んでいる三毛猫
ポカポカで居心地がいいニャリ
ヨドバシカメラの箱に入って休んでいる三毛猫
この箱まだ隙間があるから大きくなっても大丈夫ニャ
毛繕いをする三毛猫
毛繕いに余念がありません

ウエイトベストに似せるクロちゃんの擬態が素晴らしい

今日は昨日に増して寒いような・・・アラレ降ってるし。

春まだ遠しなのかなぁ。

でも三寒四温だから火曜日あたりから数日は気温が高い日が続いてくれる予報ですね。

クロちゃんには良いお知らせです。

外から用事を済ませて帰ってくると、昼につけ夜につけいつもクロちゃんが休んでいます。

器材の洗い場にいる時なんて近くに置いてあるウエイトベストと全く同じ形に見えてしまいクロちゃんとは気がつかない時もあります。

オニダルマオコゼの擬態にも負けないクロちゃんの擬態・・・

芝生の上で休憩している黒い地域猫
アラレが降ってきたのでパトロールはやめて休憩中かな
黒いウエイトベストと勘違いしちゃいそうな地域猫のクロちゃんの擬態
ウエイトベストと勘違いしちゃいそうなクロちゃんの擬態

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クロダンゴイボウミウシの近くに可愛らしいクロダンゴ

陸上の風はそれほど強くないけれど、空気が冷たいので海から上がって器材を片付けるまではグローブもフードも脱がないのがいいですよ。

そして水に飛び込んだ方が断然温かい^^

飛び込んですぐにグローブの中とかがジワァって温かい水が沁みてきます。

真冬のいいところは水中にいる方が寒くないってことかな^^

今日見たクロダンゴイボウミウシは大きさが立派です。

コロコロのイボもたくさん付いています。

そのウミウシから少し離れた場所に・・・ムムムッ

同じ柄の小さな玉が転がっていました。

どうやら立派なクロダンゴイボウミウシから剥がれたもののようです。

ヒトデと違って、この剥がれたコロコロから新しくウミウシにはなりません。

生き物の生活の仕方もいろいろですね。

<気温:13℃ 水温:19℃ 透明度:25m>

コロコロした黒い玉で体を覆っているクロダンゴイボウミウシ
立派な大きさのクロダンゴイボウミウシ
クロダンゴイボウミウシの剥がれ落ちた背中の丸い突起
少し離れた場所に転がっていました
背中に貝を背負っているコンシボリガイ
まだ小さなコンシボリガイ
背中に貝を背負ってポチ目も可愛いミスガイ
ポチ目が可愛らしいミスガイ
イワヅタの房と同じ大きさの小さなモザイクウミウシ
モザイクウミウシも小さかったな

小さな芽を確認すると植物の生命力を感じます

冬になってから思い切って短く刈り込んだトウガラシの鉢植えですが、なんだか新しい芽が出てきているように見えます。

刈り込んだ直後は、マズイ!切りすぎたか・・・と一瞬後悔しましたが、ところどころに飛び出ている小さな芽を確認すると、いざ春を目の前にして植物の生命力の強さに感心させられます。

今年の冬はよく雨が降ったので、そんなに意識して水やりしなくても枯れる心配がなかったのでよかったです。

ちょろちょろ肥料もあげたし。

過去には今回のように同じく刈り込んだものの、待てど暮せど新芽が出てこないでそのままミイラのような枯れ木にしてしまった経験があるので少し心配でした。

このまま順調に葉や枝が育ってくれるのを楽しみにしています。

今年も目指せ収穫400本!

唐辛子の苗から出てくる新芽
刈り込みすぎを心配したけど芽が出て安心
唐辛子の苗から出てくる新芽
小さな芽は最近出てきたはず