ソメワケジュズベリヒトデとベニアミメジュズベリヒトデ

黒潮の蛇行の影響なのか水温の変化なのかどうか解りませんが、以前は少なかったけど見かける頻度が上がっている生き物たちがちょこちょこいます。

ヒトデの仲間にもここ数年で見かける頻度が高くなった種類がいます。

今まで普通に目にして来たのはアミメジュズベリヒトデですが、その仲間のソメワケジュズベリヒトデとベニアミメジュズベリヒトデを目にする頻度が今までより高くなって来ました。

居心地が良くなったということでしょうか?

同じ種類なので食べ物もきっと一緒だろうから、先住のアミメジュズベリヒトデとしたらご飯を奪い合う競争相手が増えたということかな。

でも野生の世界だから自分達で折り合いつけてバランスとるんでしょうね。

いつでも綺麗なヒトデは見たいです。

アミメジュズベリヒトデ
見かける数が多いアミメジュズベリヒトデ
ソメワケジュズベリヒトデ
ソメワケジュズベリヒトデ
ベニアミメジュズベリヒトデ
ベニアミメジュズベリヒトデ

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強弱をつけて繰り返しやってくるウネリに必死に耐えていました

今日の八重根は朝のうちはまずまず静かだったけど、引潮から満潮に向かってからはウネリが出始めました。なんだか風も吹いてきて沖は白波・・・

アーチの下ではパンダツノウミウシがブリブリと強弱をつけて繰り返しやってくるウネリに必死に耐えていました。

これがパイナップルウミウシだったらきっと踏ん張りが効かなくて軽く飛ばされてちゃうだろうな^^;

ドリーが入っていたミドリイシを久しぶりに覗いたら、1匹だけいました。

少し大きくなった体がサンゴの枝の高さを超えて背中が出ちゃいそうだからと、少し斜めに寝ている姿が可愛らしかったな。

<気温:13℃ 水温:21℃ 透明度:25-30m>

水温が下がって冬になってもシマハギを見たらいつだって心はMaldivesさ

水温が徐々に下がってきて21度前後。

水中での寒さは気になりませんが、風が強い時に海から上がると流石に寒いですね。

そんな冬の海をドライスーツを着て潜っていても、シマハギたちを目にしたらいつだって気分はモルディブです^^

個人的に好きな魚なんです、シマハギちゃん。

以前モルディブのリゾートでハウスリーフの青い色をバックに白い体に黒い細いラインのシマハギの群れが壁紙のように群れで泳ぐ姿を見てから大好きになりました。

過去の出来事を思い出す曲があるように、シマハギの映像は懐かしいモルディブの海や砂浜、椰子の木やビュッフェのメニューなどを鮮明に思い出させてくれます。

あの大きなお皿に何度もおかわりできる3食ビュッフェスタイル良かったなぁ・・・

カレー好きにはたまらない毎回の食事に必ず3種類(魚・野菜・肉)のカレー、種類豊富なパンたち、新鮮なサラダ、スープも毎食トロトロ系とサッパリ系の2種類、そのほか全部は取りきれない肉料理や魚料理、バスマティライス、アイスクリームなどのデザートも取り放題。

あぁ〜懐かしい>_<

<気温:14℃ 水温:21℃ 透明度:25m>

エントリーのスロープにいるシマハギの集団
シマハギ=モルディブで気分はインド洋
水底の色にそっくりな赤茶色系のハダカハオコゼ
ハダカハオコゼ復活してた
目だけが海藻に隠れているオビテンスモドキ
シャターチャンスと思ったら見事に目が隠れてしまいました
ウネリに負けずにカイメンの上で食事しているシボリイロウミウシ
ウネリに負けずに食事しているシボリイロウミウシ

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テングモウミウシを見つけるコツは、丸まっていてる白い点を探すことです

1000匹以上軽く大爆発していた頃に比べると今は数を減らしていますが、それでもまだまだ見つけやすい数だと思います。

過去にもっと個体数少ない時なんて一匹を探すのも大変でしたから。

テングモウミウシやネオンモウミウシは図鑑でみているのと実物ではギャップがあり、皆さん現物のウミウシの小ささにびっくりされます。

そんなテングモウミウシたちを見つけるにはコツがあるのですが、それは丸まっていてる2ミリくらいの白い点を探すことです。

星型の口を広げているゴカイの仲間がモウミウシに大きさも雰囲気も似ているので紛らわしく、見つけたと思ってもゴカイだったりすることが多いです。

時に少し伸びた触角が出ていることもありますが、それは動き出して歩いているときくらいなもので、止まっている時はほとんど触角は見えません。

なのでウミウシの触角に似ているゴカイの触手には気を取られずに、小さな丸い白い点を探してみてください。

目をその大きさに慣らすことはとっても大事です。

一度見つかればそれが基準になってどんどん目に入ってきます。

きっとマイテングモやマイネオンモが見つかりますよ。

藻の中にいるテングモウミウシ
歩いてくれることで初めて見えてくるテングモウミウシの触角

◆「しまぽ通貨」第2期販売は来年1月22日(正午)ですよ
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maresレギュレーターのテクニカルアップデート

クラウンではmaresのレギュレーターをレンタル用でいくつか使っています。

また、お客様への器材販売もしているのでアフターセールサービスの一環として、ご購入いただいた後のレギュレーターのメンテナンスも責任を持って自分でできるようにしています。

オーバーホールをする際にメーカーから部品の提供を受けるには、サービステクニシャンという資格が必要です。

その資格を維持するために定期的にテクニカルアップデートを受けているのですが、それが今日でした。

新製品のレギュレーターの分解と組み立て手順や、パーツのレギュレーションの変更などの情報をビデオで確認します。

最後にちゃんとテストがあって80%以上の正解率で合格となります。

残り20%間違ったままでいいのか・・・という疑問は残りますがそこは大丈夫。

(テストは合格するまで何回やっても良いという優しいシステムなので、何回かやれば100%になるのであった)

これで次の更新までパーツの供給を受ける権利をゲットしたぜ。

maresのレギュレーターをお持ちの方で、最近オーバーホールしてないなぁと思っている方はご相談くださいませ^^

しっかりきっちりオーバーホールしちゃいますよ!

maresのレギュレーターの62Xの分解した部品
分解組み立ての際に部品の向きなどの注意点も含めて手順を確認します
maresのレギュレーターABYSSの分解したパーツ
分解組み立ての際に部品の向きなどの注意点も含めて手順を確認します
窓辺から外を眺めているダイビングショップ、クラウンダイバースの三毛猫miuちゃん
最近クロちゃんが窓の下まで来ることがあるのでニャルソックが激しくなりました

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ガイド仲間に教えてもらったクマドリカエルアンコウを見に行って来ました

やはり12月に入ってからのスピードはさらに速く、すでに1/3ですか。

そろそろ今年の総括したり、自分的今年の一文字とか決めた方がいいのかな・・・

色々と考えるところはあるけれど、無事に過ごしてこられた楽しい記憶ばかりなのは嬉しいことです。

先日ガイド仲間に教えてもらったクマドリカエルアンコウを見に行って来ました。

居る場所を教えてもらうから見つかるのであって、自力で見つけられるかと言われれば難しいですね。

このクマケロだって初めは教わった場所を探しましたがすぐには見つけられずに、一度気持ちをリセットすべく他の生き物を観察していました。

具体的には綺麗な染め分けジュズベリヒトデを見つけたのでその個体を撮っていました。

撮影後に目線を少し上前方に伸ばしたら離れた岩の側面の海藻の下に隠れるようにクマケロの顔が見えました。

岩を上から見ていたら目に入らない位置でしたので、見つけて認識したときには”アイヤァ〜そこにいましたかっ!目が合いましたね”って声が出ちゃいました。

<気温:13℃ 水温:21℃ 透明度:30m>

海藻の下に隠れているクマドリカエルアンコウ
クマドリカエルアンコウ
カイメンに乗っているラベンダーウミウシの幼体
ラベンダーウミウシ小さかったなぁ
キンギョハナダイと同じ大きさのウメイロモドキの幼魚
冬だというのに普通にウメイロモドキがいてくれる

◆しまぽ第2弾の販売そろそろかなぁ。
↓12月から使える第2弾の発売がもうすぐなので楽しみです
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使い方のコツもマスターしていただくspコースはスキルアップに大切

今日はなんだか今までになく寒い・・・

お昼なのに気温は10度!

そんな陸上だから水の中は温く感じられていいですね。

「じゅ」はクラウン初めてゲストさんとドライスーツspコースを兼ねてファンダイブに出かけて行きました。

濡れないって素晴らしい!

寒さを気にしなくていいって素晴らしい!

初めて使うドライスーツの不安を一緒に解消して、使い方のコツもマスターしていただくspコースはスキルアップに大切だと考えています。

一度ちゃんと教わっておくことで、その後のダイビングを安心して続けることが出来ます。

今日もマンツーマンで楽しく有意義な時間だった様です。

お店ではmiuちゃんにチュールあげてもらって仲良しになっていました。

チュールをもらっている三毛猫
miuはチュールもらってご機嫌です

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学生のときに時給500円でバイトしていたお店風お好み焼き

たまにお好み焼き作るんですよ。

お好み焼きって〇〇風とかいって色々個性がありますよね。

僕のは何なんだろう??

”学生のときに時給500円でバイトしていたお店風”お好み焼きっていうことかな。

「じゅ」は気に入ってくれていて、週に一度は食べたいといつも言ってくれるんです。

そのためにお好み焼き用に20cmの鉄のフライパンも買いました。

ヤツは粉物(特に縁日で売ってるやつ)好きだからね、タコ焼きとか焼きそばとかも。

そのお好み焼き屋さんでバイトしているときに賄いで作ってもらった片面がカリカリに焼けたチーズのお好み焼きが美味しかったのでそれも作ります。

基本は豚バラだけなんだけど、片面を焼いているときに上から”チェダーチーズ”を乗せるんです。

白っぽい色の一般的なチーズではなくて、オレンジ色のチェダーチーズを使うのがいいのよ。

片面が焼けてきたらチーズの面を焼くのでフライパンの上でひっくり返します。

チーズがカリカリに焼けた匂いと鮮やかなオレンジ色がたまりません。

チーズの良いところは、いくら焼いても焦げないので調理に失敗がありません。

生地には厚みを持たせて作るので両面がちゃんと焼けて中身も生っぽくならないために15分くらい時間をかけます。

ヘラで押し付けたりもしません。

20cmのフライパンで作るのですが、使うスライスチーズは3枚です。

カリカリに焼けたチェダーチーズが乗っているお好み焼き
カリカリに焼けたチーズの鮮やかさが食欲をそそります
フライパンの上の美味しそうなお好み焼き
下面で焼かれているチーズは焦げないのでグツグツいっても安心です

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キンチャクガニがフラフラしてましたが、僕もフラフラしちゃいます

風速は10m以上で沖は白波が風で舞上げられてシッケシケ。

ザ・冬の海って感じですね。

八重根は東海汽船の防波堤に守られているので、出入りに関しては問題ないですが、水中はそれなりにウネリがありますな。

揺れる水底でキンチャクガニがフラフラしてましたが、僕もフラフラしちゃいます。

カイメンに隠れているノドグロベラのちびちゃんもあっちに飛ばされこっちに飛ばされで隠れるのが大変そう。

今日はみんな大変だ。

<気温:16℃ 水温:22℃ 透明度:25m>

八重根の沖は強風に煽られて白波が立っています
防波堤の右と左では天国と地獄??
鮮やかなオレンジ色の卵を沢山抱卵しているキンチャクガニ
ものすごい量の卵ですね
カイメンに隠れて揺れているノドブロベラの幼魚
カイメンに隠れて揺れているノドグロベラの幼魚
目がクリクリしていて可愛いヒメギンポの幼魚
水底から視線を感じました
カイメンに掴まって揺られている小さなワレカラ
ワレカラもユレユレでした

◆しまぽ第2弾の販売まだかなぁ。
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パッと見では小さなカイメンやイタボヤに見えてしまいます

イロカエルアンコウはいろいろなカラバリがあって、どれも本物のカイメンやイタボヤたちにソックリ。

それがたとえ小さなカエルアンコウだったとしても、パッと見では小さなカイメンやイタボヤに見えてしまいます。

この小さなオレンジ色の部分を眺めながら、こういうはっきりした色のものはオレンジカイメンなんだろうと思っていました。

納得いくまで眺めていると、ヒレらしきパーツやトサカらしき部分が見えてきて、これはもしかしたら・・・

ヌヌヌッ目がある!

見る角度を変えながらようやくイロカエルアンコウと認識できました。

こんなに小さくてもしっかりカエルアンコウだし、カイメンに似せて生きているんだなぁと感慨もひとしお。

カエルアンコウと思ったそれがどれだけカイメンだったとしても、カエルアンコウの擬態のうまさから認識するにはとにかく沢山見ることですね。

今度はこの大きさの半分の個体も見てみたいなぁ。

海藻の陰に隠れる小さなイロカエルアンコウ
なんてことない小さなオレンジ色の部分なんて水底のどこにでもありますが・・・
海藻の陰に隠れる小さなイロカエルアンコウ
ペン先がこの大きさです
海藻の陰に隠れる小さなイロカエルアンコウ
可愛いとしか言いようがない・・・イロケロちゃん
海藻の陰に隠れる小さなイロカエルアンコウ
まだ小さいので体の大きさの割に頭が大きいです

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自力シムランスが忘れられずに再度チャレンジ

クジラはどこですかぁ〜

今年はまだ鳴き声も聞いてないのですが・・・

それだけに今日の八重根はまた防波堤の隙間から聞こえてくるニセモノクジラの音がよく聞こえて来たなぁ。

先日の自力シムランスが忘れられずに再度チャレンジ。

そうしたらなんとまた同じカイメンに乗っているのを発見できました。

ウネリで揺れるカイメンの上で気持ちよさそうにしていました。

揺れのタイミングで横のカイメンにピョンって移動する姿もかわいかった。

このシムランスにとってこの場所はそれなりに居心地がいいからまた会えたのかな。

<気温:20℃ 水温:22℃ 透明度:30m>

海綿の上に留まっているフィコカリス・シムランス
また会えたシムランス
サンゴの中のワライヤドリエビ
ワライヤドリエビの安否確認

◆しまぽ第2弾の販売がもうすぐです
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今日のテレパシーの念はほとんど届かなかったみたいだ

12月だというのに気温21度・・・

十分日焼けも楽しめます。

西風吹いてもナズマドに入れる・・・

北からの潮がすごいけど、数分の間に急激に収まって来ました。

水温が高いからか、魚たちの動きもいいですね。

でもエントリーポイントにオキアジがいたのでちょっと気になりました。

何処か冷たい水があるのだろうかと。

こっちを向いてくれないピグミーに見切りをつけてムチカラマツエビの方へ。

しかしこちらもほとんど体を隠されちゃっているので撮りにくいなぁ・・・

今日のテレパシーの念はほとんど届かなかったみたいだ。

<気温:21℃ 水温:22℃ 透明度:30m>

静かなナズマドのエントリー口
西風吹いていても入れてよかった
ウミウシワの中に隠れているピグミーシーホース
なかなか目が合わないピグミーシーホース
オドリカラマツの中に隠れているムチカラマツエビ
体全部が見えないムチカラマツエビ
中層を泳いでいるカッポレのペア
カッポレが仲良くご飯食べてました
ミドリイシサンゴの隙間に隠れているセダカギンポとカエルウオ
サンゴの隙間を覗くとギンポたち

◆しまぽ第2弾の発売早くしてー。
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二十四節気の「冬至」までもいよいよカウントダウン

やはり師走は早い・・・

忙しい夏の1ヶ月よりも絶対に早い・・・

そんな12月も二日が過ぎちゃう・・・

二十四節気の「冬至」までもいよいよカウントダウンです。

しっかり夕日は八重根の沖に来ています。

もうほとんど夕日が沈む位置はこのまま変わらないでしょう。

なんと待ち遠しかったことか「冬至」。

そこさえ過ぎればまた夏至に向けて半年ハッピーに過ごせます^^

12月の時の流れは早いので、あっという間に冬至ですよ。

もう〜い〜くつ寝〜る〜と〜♪

八重根の海の水平線に沈んでいく夕日
待ち遠しや冬至

◆しまぽ第2弾は始まるのかな?
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キンギョハンダイの中のカシワハナダイではなくなる日がやって来ました

「じゅ」を含めて島のガイド仲間の中で浸透しているチェストジップのドライスーツ。

見渡せばほとんどがチェストジップのドライスーツになっている・・・

「じゅ」がそれを作った時も僕はあまりこだわりもなく背中金属ファスナーのこれまでのタイプのドライスーツを作ってました。

そんな僕もとうとう今シーズンからはチェストジップの仲間入りをさせていただきます^^

メーカーの方が僕がいつもスーツを作るときに選んでいる色の生地を探して来てくれたので作ることが出来ました。

これでキンギョハンダイの中のカシワハナダイではなくなる日がやって来ました^^

これまでと違って、背中の金属ファスナーの折れを気にすることもなくなるのかなと期待もしています。

(気がついたらファスナーが折れていることが度々だったので)

首の脱ぎ着やファスナーの閉め方に関しては、以前から趣味のサーフィンのウェットスーツがチェストジップを使っているので問題はなかったですね。

人によっては縮こまった首が折れそうになるぅなんていうこともあるようですが、そこはすんなりでした。

後はファスナーの耐久性ですが、今までも金属のファスナー折っていたことを考えれば気にしなくても良いのではないかと思っています。

ドライスーツの季節も一人で海に出入りできるのが一番のメリット。

これまでのように海辺でファスナーメイト募集なんて待たなくていいので自由度が増しました。

ドライスーツもどんどん進化してますね。

背中ファスナーとチェストジップのドライスーツ
毎回同じ色でしか作らないので、何回新しいスーツを作っても新鮮味は感じにくい私

◆しまぽ第2弾の販売がもうすぐです。
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なんでネコは箱があると必ずスグに入るのでしょうか?

お天気荒れ気味で海も南側が落ち着きません。

八重根ですら入れずにバッシャーン!って感じ。

そんな時はお店で事務仕事。

miuは今日も届いた荷物の箱が気になって一度は入らないと気が済まないようです。

なんでネコは箱があると必ずスグに入るのでしょうか?

ワンコの時はそんなことなかったのに・・・

洋服ダンスの引き出し開けた時も入って来たしな・・・

ダンボール箱に入ってご機嫌な三毛猫
大きさがちょうどいいので中にフリース敷いてあげようかな
ダンボール箱に入ってご機嫌な三毛猫
箱は全て一度は入ってみるのがネコなんですね
夕焼けの八重根の海
明日はまた船が欠航だって

◆しまぽ第2弾の販売間近。
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