ヒトエカンザシも色が豊富でみんな綺麗な羽を持っています

サンゴの隙間に集団で住んでいるイバラカンザシも色の種類がとても多くてデザイン的に素晴らしいですね。

その綺麗さから本体がニョロニョロの細長いあの釣り餌のゴカイの仲間とは想像できません。

ボディはどうであれ、表面の見えている部分が綺麗ならそれでいいじゃないか!

ということで数は少ないですが、岩陰のヘコミなどにはイバラカンザシの仲間のヒトエカンザシも生活しています。

こちらは特に鳥が羽を拡げたような形をしていてかっこいいです。

写真を撮ろうかな、とカメラを構えたその少しの動作だけで引っ込んでしまうシャシな生き物。

コンデジの顕微鏡モードでドアップで撮らせてくれるかチャレンジしてみてね。

鳥の羽のような黄色が鮮やかなヒトエカンザシ
鳥の羽のようなヒトエカンザシ

真っ白で可愛らしい木苺の花がもう咲き始めました

以前は道端のそこかしこに木苺たちが群生していたように思いますが、今はほとんど見かけなくなりました。

店の周りに僅かに残っている枝から木苺の白い花が咲いているのを確認しました。

実の大きさからすると可愛らしい白い花の花びらは大きくて一つでも咲いていると目につきます。

実際に実が食べ頃になるのはゴールデンウィーク前後です。

食べるまではまだまだ先ですが、これからじっくりと実が育っていくんですね。

白くて大きな木苺の花
白くて大きな花は一つでも目立ちます

今年の冬はナズマドに潜れる日が多いような気がします

今年の冬はナズマドに潜れる日が多いような気がします。

こんなことを毎年言っているような気もします。

これも温暖化と関係があるのでしょうか??

北東の風が強いので、東海汽船も八重根に入ってきました。

もちろんナズマドも水中ではしっかりクジラの声が聞こえてきます。

他のポイントに比べてダントツに水中クジラのチャンスがあるので気を散らさずに根待ちです。

決して「寝待ち」してはいけません!

目を皿のように、スーツ越の皮膚に神経を集中して・・・・・

買わなければ宝くじが当たらないように、入らないとクジラは見れない・・・

今日はこの辺で勘弁してやるか! また来るゼ・・・

<気温:16℃ 水温:20℃ 透明度:25m>

八重根に回ってきた東海汽船の橘丸
八重根に入ってきました。
回遊してくる立派なイシフエダイ
立派なイシフエダイに目を奪われてはいけません!
岩陰に隠れている可愛いキンギョハナダイの幼魚
キンギョのチビちゃんに視線を移してはいけません!
迷路のようなタテジマキンチャクダイの幼魚の模様
タテキンの模様に目を回している場合ではありません!

クロちゃんパトロール行かなくていいのかな

もううちの子のようなくつろぎっぷりで休んでいるクロちゃん。

あなたパトロールしに行かなくてもいいの?

ちゃんと見て回らないと違うネコに縄張り取られちゃうよ!

そんな怠慢なクロちゃんをウチの中からじっと見つめるミュー。

芝生に埋もれて寝ている黒猫
休んでばかりでパトロールしなくていいのかしら
お風呂場から外にいるクロちゃんをガン見しているミュー
クロちゃんをガン見するミュー
芝生に埋もれて寝ている黒猫
パトロールをサボって休憩中のクロちゃん

今日のナナフシはトラノオにしがみついていました

玄関の横の壁にくっついていたり、ドライスーツにしがみついていたり、車のタイヤに留まっていたりする可愛いナナフシ。

今日はお店に置いてあるトラノオにしがみついていました。

毎回思うけど、ナゼそんなところにいるの・・・

大好きなバラ科のキイチゴやビワの木に登りたいんじゃないのに間違えちゃったのかな。

ということで今回もちゃんと入り口のビワの木に留まらせてあげました^^

スルスル登っていったのを確認して安心。

トラノオに掴まっているナナフシ
こんなところで見かけることもあります

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明日はもしかしたら春一番が吹くかもしれません

今日もまずまず暖かな日差しがありました。

夕日もとても綺麗で、水平線に沈む時間も5時半くらいになってきましたね。

日に日に伸びる昼間の長さに喜びも一入です^^)

明日はもしかしたら春一番が吹くかもと言われていますね。

八丈島でも南寄りの風が強そうです。

飛行機は欠航したりするのかな・・・

そして今週末は海が穏やかそうです。

ナズマド入れそうな予感♪

八丈島の南原の沖に沈む大きな夕日
冬至の頃は写真の左端の道路の先に夕日が落ちていたので、今はかなり東に移動しましたね

ますます体重が増えて5.5kgになりました

午前中に窓から入ってくる日差しがあまりにポカポカなので、ミューはヨドバシの箱の中で大人しく過ごしています。

この前体重を測ったら更に増えていて、5.5kgになっていました。

ごっつぁんです!

ヨドバシカメラの箱に入って休んでいる三毛猫
ポカポカで居心地がいいニャリ
ヨドバシカメラの箱に入って休んでいる三毛猫
この箱まだ隙間があるから大きくなっても大丈夫ニャ
毛繕いをする三毛猫
毛繕いに余念がありません

ウエイトベストに似せるクロちゃんの擬態が素晴らしい

今日は昨日に増して寒いような・・・アラレ降ってるし。

春まだ遠しなのかなぁ。

でも三寒四温だから火曜日あたりから数日は気温が高い日が続いてくれる予報ですね。

クロちゃんには良いお知らせです。

外から用事を済ませて帰ってくると、昼につけ夜につけいつもクロちゃんが休んでいます。

器材の洗い場にいる時なんて近くに置いてあるウエイトベストと全く同じ形に見えてしまいクロちゃんとは気がつかない時もあります。

オニダルマオコゼの擬態にも負けないクロちゃんの擬態・・・

芝生の上で休憩している黒い地域猫
アラレが降ってきたのでパトロールはやめて休憩中かな
黒いウエイトベストと勘違いしちゃいそうな地域猫のクロちゃんの擬態
ウエイトベストと勘違いしちゃいそうなクロちゃんの擬態

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クロダンゴイボウミウシの近くに可愛らしいクロダンゴ

陸上の風はそれほど強くないけれど、空気が冷たいので海から上がって器材を片付けるまではグローブもフードも脱がないのがいいですよ。

そして水に飛び込んだ方が断然温かい^^

飛び込んですぐにグローブの中とかがジワァって温かい水が沁みてきます。

真冬のいいところは水中にいる方が寒くないってことかな^^

今日見たクロダンゴイボウミウシは大きさが立派です。

コロコロのイボもたくさん付いています。

そのウミウシから少し離れた場所に・・・ムムムッ

同じ柄の小さな玉が転がっていました。

どうやら立派なクロダンゴイボウミウシから剥がれたもののようです。

ヒトデと違って、この剥がれたコロコロから新しくウミウシにはなりません。

生き物の生活の仕方もいろいろですね。

<気温:13℃ 水温:19℃ 透明度:25m>

コロコロした黒い玉で体を覆っているクロダンゴイボウミウシ
立派な大きさのクロダンゴイボウミウシ
クロダンゴイボウミウシの剥がれ落ちた背中の丸い突起
少し離れた場所に転がっていました
背中に貝を背負っているコンシボリガイ
まだ小さなコンシボリガイ
背中に貝を背負ってポチ目も可愛いミスガイ
ポチ目が可愛らしいミスガイ
イワヅタの房と同じ大きさの小さなモザイクウミウシ
モザイクウミウシも小さかったな

小さな芽を確認すると植物の生命力を感じます

冬になってから思い切って短く刈り込んだトウガラシの鉢植えですが、なんだか新しい芽が出てきているように見えます。

刈り込んだ直後は、マズイ!切りすぎたか・・・と一瞬後悔しましたが、ところどころに飛び出ている小さな芽を確認すると、いざ春を目の前にして植物の生命力の強さに感心させられます。

今年の冬はよく雨が降ったので、そんなに意識して水やりしなくても枯れる心配がなかったのでよかったです。

ちょろちょろ肥料もあげたし。

過去には今回のように同じく刈り込んだものの、待てど暮せど新芽が出てこないでそのままミイラのような枯れ木にしてしまった経験があるので少し心配でした。

このまま順調に葉や枝が育ってくれるのを楽しみにしています。

今年も目指せ収穫400本!

唐辛子の苗から出てくる新芽
刈り込みすぎを心配したけど芽が出て安心
唐辛子の苗から出てくる新芽
小さな芽は最近出てきたはず

最近見かけるようになった金属プレートのついたアオウミガメ

八重根にはたくさんアオウミガメが住んでいます。

自分の寝る場所も決めてみんなで仲良く生活しています。

そこに最近になって金属プレートをつけたアオウミガメを見かけるようになりました。

今まで気がつかなかったとうことはないと思います。

カメは大好きなので見飽きることもなくいつも近くで観察しているし、釣り糸が絡んでいるとか小さなキズがあるとかも確認していますから、あんなに目立つプレートつけていたら見落とすわけがありません。

で、その子は色々場所を変えながらもそう広くない範囲をうろうろしています。

金属プレートには「JP50075」という番号が読み取れます。

これを検索したら日本ウミガメ協議会というサイトが出てきました。

その会に写真添付してメールを出してみたのですが、返事がありません。

活動しているのだろうか・・・

何らかの調査・研究に番号つけて管理しているのだろうから一助になるといいのだけれど。

八重根の水中で見かけたJP50075のタグのついたアオウミガメ
JP50075のタグのついたアオウミガメ

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クジラはね、気を抜いている時にやってくる

八重根ではザトウクジラに水中で遭遇するチャンスはとても少ないです。

それでも水中では爆音で鳴いていたり、静かにハミングしていたり、毎回ソングは聞こえてきます。

ダイビングの前後でも水面から噴き上がるブローや黒くて大きな背中、立派な尻尾を見ることができます。

でもそれはちょっと離れた距離のクジラです。

でも今日はそれほど水中で大きなソングは聞こえてこなかったけど、海から上がったら防波堤のすぐ先に黒い背中が・・・

しばらく浮いていたかと思ったらブシューってブローが上がりびっくりです。

こんな近くに浮いてるなんて(>_<)

こりゃ少しでも沖に出ていたらバッチリ見えてたぞ!

そうです、クジラは気を抜いている時にやってくるものなんです。

<気温:13℃ 水温:20℃ 透明度:25m>

防波堤のすぐ目の前で背中を出しているザトウクジラ
こんな近くで背中を出していました
エスカを出して狩をしているクマドリカエルアンコウ
エスカを出して狩をしている最中でした
コケムシに尻尾を絡ませているハチジョウタツ
頭のツノと背中の羽がかっこいい
岩の隙間から身を乗り出しているロボコンエビ(アナモリチュウコシオリエビ)
ロボコンどこにいるかわかりますか?
岩の隙間から身を乗り出しているロボコンエビ(アナモリチュウコシオリエビ)
キラキラの爪がかわいいロボコン

海藻のオオバロニアを包み込むイタボヤは成長スピード早いのかなぁ

ガイドなしの調査ダイビングをしていると、本来自分の好きなものに目が止まりついついそこに長居してしまいます。

彼らを心置きなく観察している時はとてもいい脳波が出ているように感じます。

レギュレーターの中にはヨダレも出てるのかな・・・

水面を見上げながら綺麗な金属チックな排気の泡とダースベーダーの呼吸音を聞きながら、今この水中世界にいられる幸せを噛み締めたりもして^^

そしておもむろに岩場の表面に住んでいる「動かないけど動物」たちを愛でるのです。

ホヤやコケムシやヒドロ虫の色やデザインに「うぉーいいねぇ」と一人でモゴモゴ息を荒げたりして。

キレイなぷっくりした海藻のオオバロニアを包むように生活している黄色のイタボヤを見ながら、どんな形状にも広がる柔軟な生活形態と、バロニアにちゃんと光合成ができる表面を残していて優しいなぁなんて勝手に感心してました。

ダイビング中に泳いでいれば必ず目に入る動いている生き物とは違って、自分から観察しないと視界に入らない目立たない存在の水底の生き物をこれからもずっと愛でていきます。

<気温:13℃ 水温:20℃ 透明度:25m>

海藻のオオバロニアを包んで育っているイタボヤの仲間
オオバロニアを優しく包んでいます
鮮やかなオレンジ色の小さなヒトデ
大きさ5ミリ、これで大人か?アミメジュズベリのちびちゃんか?
歌舞伎の見栄を切るポーズをしているキンチャクガニ
歌舞伎の見栄を切るポーズにいつも見えてしまう
サンゴヤドカリのようにツブツブの目をした綺麗なヤドカリ
サンゴヤドカリ系かな?あなたは誰になるの??

一度は着岸できると判断したけどダメになっちゃった

南岸低気圧の影響で、関東の平野部でも雪の予報出ましたね。

東海汽船が夜の間移動しているコースを横切るようにその低気圧が通過しました。

きっと船は欠航するだろうと思っていたら、八重根港に入港ということでした。

「この荒れた中をやってきたんだ!」って感心していたら、防災無線で欠航のアナウンスが。

一度は着岸できると判断したけど、思いのほかウネリが出てダメになってしまった。

この辺まで揺られて来て回れ右・・・乗っている人はきついだろうなぁ・・・

ほぼ一日の伊豆諸島無料クルーズになったということか。

この季節に何度か関東の南海上を通過する低気圧は関東に雪を降らせ悪天候をもたらす悪者に思われがちですが、もうすぐ春になりますよという春の使者なのです。

南岸低気圧の通過したあとの空
南岸低気圧の通過したあとの空
南岸低気圧の通過で荒れる八重根の桟橋
低気圧の通過で荒れました
南岸低気圧の通過したあとの空
低気圧が引きずる雲で空は真っ黒

雪を降らせる低気圧が来る時は暖かい南風が吹いてきます

立春も過ぎて、暦の上では春が始まる頃です。

が、、、しかし、、、

関東は平野でも雪ですね。

明日の朝は道路も歩道もツルンツルンかしら(>_<)

皆様お気をつけて。

関東に雪をもたらすいわゆる南岸低気圧がやってくる前には、島では温かい南風が吹いてきます。

夜になっても気温は18度とぬるいです。

八重根の猫たちも今は寒くないかもね。

でも明日のお昼は風も強く寒いので、静かにしているのでしょうね。

東屋で雨をしのいでいる野良猫
みんなで雨を避けてたヤエネコたち