ホッカイロの「マグマ」に腰の痛みを和らげてもらいたい

冬の海は冷たいとはいえ、それでもまだ水温は22度前後と暖かく感じます。

寒いのは水中ではなく陸上ってこと。

水中だけを考えればウェットスーツで全く問題はありません。

濡れて陸に上がってきた時に寒いからドライスーツを着ているわけです。

水温が今のように22度もある時などは、ドライスーツのインナーはロンT程度で十分で、専用のメーカーのインナーを着るほどでもありません。

気温と水温だけで考えるならそれでいいのですが、ここに腰痛という項目が加わると少し違ってきます。

冷えればもちろん腰は痛くなりますし、夏にだって腰痛はあります。

なのでいつでも腰に違和感があるときは何とかした・・・

冬の腰痛の時によかった(本当は良い訳はないけど)ことは、ホッカイロが使えること。

血行を良くすることで痛みが軽減されるので、腰回りを温めるのにカイロを使えるドライスーツの期間はありがたいですね。

それならばと暖かさのレベルを上げて、温泉に浸かっているかもと錯覚するくらいの熱さを感じられるものが欲しい。

そこでホッカイロのコーナーで目に止まった「マグマ」の文字。

これはもしかしたら温泉気分が味わえるかもしれない・・・むふふ。

実際に腰に貼ってみたところ、確かに温度は高い感じがします。

カイロがここにいますよ的に腰の辺りに存在感を感じます。

けれど・・・んーーーもう一踏ん張り、これ以上熱くはならないのか(>_<)

目指せ草津温泉!

少しモヤモヤしてしまうマグマでした。

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普通のカイロより熱くなる桐灰のマグマ
ウサギの絵は置いといて、マグマのロゴに期待が高まります

大きなアナエビが巣穴から外を眺めていたので海藻をプレゼントしてみました

砂地に穴を掘って生活している穴エビ。

僕が見かける穴エビは2種類で、一つは白と赤の爪で綺麗なんだけど、小さいので仕草が可愛いのがよく見えないんです。

もう一つの茶色の方は大きいので動きもはっきりしていて何をしているのかがよくわかるので観察するのが面白いです。

穴エビは穴の中からいつも外を見ています。

ウネリやフィンキックの水流などの天災人災で家が壊されてしまうのは日常茶飯事。

穴のヘリが崩れて家の中に砂が流れ込んでくるのをせっせと運び出してはまたヘリを綺麗に修復していきます。

この修復が早くてしかもキレイ!

きっちりとした円形を保って内壁はツルツルで、大きなハサミを使っているとは思えない繊細な作業です。

そんな見事な技を見せてもらったので何かお返しをしたくなります。

そうだ、いつも欲しがっている海藻をプレゼントしよう。

ということで、細長い海藻を巣穴の入り口の上空にチラつかせてみます。

(幅の広い海藻は家の穴に入らないので喜ばれません)

すると中から2本の大きな爪を伸ばして大事そうに海藻を掴んで巣穴の中に引きずり込みます。

細い海藻でも巣穴に引き込む際に少し内側を壊してしまい、その度に補修しています。

巣穴の中でずっと外を眺めて生活している穴エビと海藻を通してつながっていることがとても楽しく嬉しい時間です。

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砂地の巣穴から外を眺めている穴エビ
いつも穴から外を眺めています
砂地の巣穴から外を眺めている穴エビが海藻をつかもうとしている
上空に流れてきた海藻に狙いを定めます
砂地の巣穴から外を眺めている穴エビが流れてきた海藻を器用に爪で掴んでいる
海藻と一緒に自分の触角もキャッチしてしまった
砂地の巣穴から外を眺めている穴エビが流れてきた海藻を器用に爪で掴んでいる
上手に両手で海藻をキャッチ

パソコンとネコはどうしても切れない関係なのでしょうか

ワンコたちの時はこんなことはなかった。

ネコちゃん飼いの方々からはよく聞かされていました。

「ネコはパソコン開いてると邪魔しにくるよ」

どのネコちゃんにもあるネコあるあるなのでしょうか??

かなりの頻度でやられますが、その度に可愛さが増していきます^^

お尻やカカトでパスワードを打ち込んで何としてもロックを解除しにくる・・・

奇妙な暗号をメッセージとして残したりもする・・・

お願いだから液晶画面だけは噛まないでね(>_<)

パソコンの上に座る三毛猫
パスワードはこれだっけ・・・
パソコンの上に座る三毛猫
パスワードを突破したい
ネコがパソコンのキーボードで文章を打っている
誰かにメッセージを伝えているらしい・・・

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クリスマスが近くなってきたので、それに寄せた色の生き物たちを

今日はさらに風が収まってくれて静かな八重根が戻ってくれて一安心。

水中も白濁りが取れてくれて、透明度30mのとってもクリアな水になりました。

クリスマスが近づいてきましたね!

その頃には冬至を迎えていますから、心もウキウキですよ。

僕は正直クリスマスよりも冬至過ぎの日々の方がウキウキですけど^^;

そこで、水中でクリスマスらしい色の生き物たちに特に注目してみました。

見慣れている生き物でも色と季節感が合うのでいつも以上に気にしてあげられます。

真っ赤なコノハガニも綺麗だったなぁ。爪の先っちょが真っ白なのも可愛らしい。

キンチャクガニもカニバサミイソギンチャクがサンタの持っているプレゼントの袋に見えてきます。

良い子のみんなはどんなプレゼントを貰うのかな^^

<気温:16℃ 水温:21℃ 透明度:30m>

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真っ赤なコノハガニ
鮮やかな赤に可愛い白い爪
カニバサミイソギンチャクを握っているキンチャクガニ
プレゼントを持っているように見えます
オオナガレカンザシの陰に隠れているノコギリヨウジ
暗いところが好きなノコギリヨウジ
キャンドルのようなルージュミノウミウシ
これもクリスマスっぽいといえばクリスマスっぽい
オオイソバナに腕を引っ掛けて休んでいるアオウミガメ
腕を引っ掛けて休んでいました。
岩陰にい小さなフリソデエビ
クリスマスというよりお正月のイメージのフリソデエビ

可愛いミヤコキセンスズメダイを観察してきました

今日も汗ばむくらいの陽気ですね。

とても12月とは思えません。

いいのだろうか、こんなに暑くて・・・

八重根の湾内に可愛らしいミヤコキセンスズメダイがいるので観察してきました。

本当は「じゅ」がケロちゃん教えてくれるっていうので入ったのですが、すでに行方不明だったので沖から早々に戻って湾内でミヤコキセンを見ていました。

少し日が傾いてきていたので、魚に影を落とさないような太陽、ミヤコキセン、僕のラインで観察していると、かなり近くまでよっても外に出ていてくれて長いこと観察できました。

巣穴の周りをヒョコヒョコ泳ぐ姿がとても幼魚らしくていいですね。

どこまで大きくなれるかな。

最後エキジットするスロープはミスガイ牧場でした。

<気温:21℃ 水温:22℃ 透明度:25m>

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巣穴から出てきたミヤコキセンスズメダイ
ミヤコキセンのチビちゃん
鮮やかな柄のモンジャウミウシ
モンジャの縁の色が好き
砂地に擬態できているカンムリベラの幼魚
なにげに砂地の柄に擬態できているカンムリベラの幼魚
ポチ目が可愛いミスガイ
ポチ目のミスガイ

12月に入ってもまだナズマドや乙千代ヶ浜に入れました

冬とはいえまだまだ風が緩む時があって、ナズマドや乙千代ヶ浜に入れる日があります。

水も綺麗だし、水温も高めだし、気持ちいいですね。

今日は陸上も寒くなくポカポカなので嬉しいです。

この先も一週間に一度くらいはナズマド入れるかな。

ミューはお店でお客さんにチュールもらってました。

<気温:20℃ 水温:22℃ 透明度:25m>

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サビカラマツの上に乗っているアカスジカクレエビ
アカスジカクレエビでしょうか
サビカラマツの上に乗っているオルトマンワラエビ
初めにオルトマン撮ってた後ろにエビちゃん見つけました
チャオチュールをもらっている三毛猫
お店でチュールもらえました

島の海がどんどん南方化している感じがします・・・

今までだって季節来遊魚として南方系のお魚たちを見ることはありますが、そんな魚たちの中でいつしか居着いて通年見かけるようになってしまったものもいるくらい南方化の変化を感じます。

サンゴの種類と分布が変わってきたりしながら、そこで暮らす生き物の種類も入れ替わりながらさらに南方系の生き物を普通に目にすることが増えていきそうな予感がします。

冬だというのにミスジチョウチョウウオやミカヅキツバメウオなんて見ちゃうと、新鮮な気持ちですげー!って見入っちゃいます。

これらの魚たちが普通種になったら島の海はどこまで変わっちゃうんだろう・・・

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ケーソンブロックの上のミドリイシサンゴに住んでいるミスジチョウチョウウオ
滅多にいないので目立っていました
神湊のケーソンブロックの上に群れているミカヅキツバメウオ
こんなにたくさんミカヅキツバメウオ見るなんて

神湊港の堤防の外側を海中清掃してきました

年一の行事となっている釣り場清掃行ってきました。

ダイビング事業者で毎年おこなっている行事です。

今回は神湊の軍艦堤防の外側を潜りましたが、目立ってゴミが多くはなかったな。

ほとんどが引っ掛かって切れた釣り糸と仕掛けや鉛でしたね。

ナイフを使って切るのですが、ワイヤーが結ばれている糸はもう切るのを諦めてそれ以上動かないようにぐるぐる巻きにして終了。

そんな作業をしている僕らの周りにはものすごい数のキホシスズメダイとアマミスズメダイ。

すごい数だったなぁ・・・防波堤に反射するウネリに合わせて大きな群れもいい動きをしていました。

透明度はよく、魚影も濃いので普段使いしたいようなポイントです^^

<気温:15℃ 水温:22℃ 透明度:25m>

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揺れる水底でゴミになっている釣り糸を回収するダイバー
強いウネリにやられながら釣り糸を回収します
ケードンブロックの周りでゆらゆらしているキホシスズメダイの大群
キホシの集団がウネリに合わせてユラユラ
アマミスズメダイの群れ
大人のアマミの集団も大きかった
ダイバーによってくるヒレナガカンパチ
ヒレナガカンパチもやってきました
ケーソンブロックの上を覆っているミドリイシ系のサンゴたち
ケーソンブロックの上にはミドリイシ系の珊瑚がたくさん生活しています
ケーソンブロックの間にいたユウゼン
ユウゼンも泳いでいました

久しぶりに大きなマダラトビエイ見て感激してしまった

今日も西風が強いままだ・・・

でもやはり八重根は波と風に強かった。

おかげでコースを変えながら3本潜ることができました。

マダラエイはよく見かけますが、マダラトビエイはなかなか見かけません。

数年前に八重根で見かけた時の個体よりも断然大きくて、とにかく尻尾がとっても長くて綺麗だったなぁ。

もちろん背中のドットも綺麗だったぁ。

夕方は温泉に行く前に南原千畳敷で風と波シブキをたくさん浴びてきました^^;

<気温:18℃ 水温:23℃ 透明度:20m>

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水底の獲物を狙っているハナミノカサゴ
何か食べたそうです
穴に隠れているルリホシスズメダイ
随分と大きくなりました
八丈島の南原千畳敷で記念撮影
波シブキ浴びにいきました

八重根の防波堤のおかげで冬型の気圧配置でも安心です

今日からショップさんのツアーガイドということで、船の到着に合わせて底土のにお迎え。

おっ、今日は橘丸じゃないのね。

冬型の気圧配置だからお天気は良く日差しが眩しい!

海況は風が強いものの、入れる海があって一安心です。

気圧配置はしっかり冬型ですが、八重根の防波堤のおかげで風と波を止めてくれて潜ることができました。

底土も静かだったのでよかったな。

<気温:21℃ 水温:23℃ 透明度:25m>

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八丈島の港に入るサルビア丸
たまに来る白青の船が新鮮です
穴の入り口にいるフリソデエビのペア
よく肥えています

ウニのトゲだってデザイン的にとてもかっこいい

海の中で興味のある生き物はと聞かれれば、水底にくっついて動かない動物たちです。

魚などの動く動物たちもいいのですが、それよりも水底にいるほとんど動かなかったり全く動かなかい動物たちに目がいってしまいます。

見た目の形や色柄など、想像以上に綺麗だったりして驚かされます。

また、「動かないけど動物」という生き方にも魅力を感じます。

マクロの目になってその一部分にフォーカスして観察することがとても楽しくて好き。

大きめのウニのクロウニを見かけるとその立派なトゲに目を惹かれます。

光の当たる角度によって色が変化する感じはまるで金属のようで生き物とは遠いイメージです。

長い年月の中で必要に進化しながら細かな溝や凹凸が完成されていったのでしょう。

そんなウニのトゲだってデザイン的にかっこいいと思うのでした。

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金属的な色のクロウニのトゲのアップ
見た目は黒ですが緑色も入って複雑な色で各パーツの形状がかっこいい

水底の景色に擬態するサツマカサゴの緑バージョンが一番好き

擬態する魚は色々いて、八丈島でも色々見ることができます。

その中でもサツマカサゴの緑色のバージョンがとっても綺麗で、見かけると嬉しくなって必ず皆さんにも写真とってもらっています。

できれば立体的にどんな形をしているかアングルを決めて撮ってもらいたい気持ちもありますが、見つからないように擬態しているのですからその気持ちを汲んで、写真を見ても何が写っているかわからないような写真も面白いと思っています。

みんなで何枚も写真を撮っている割には「あなたのことは見つけられていませんよ」オーラを出してあげて、サツマカサゴには「きっとオラは見つかってないだろうな」って勘違いしてもらうようにしてその場を去るのがお互いに良いのではないでしょうか。

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水底の色に擬態しているサツマカサゴ
いい柄です!
水底の色に擬態しているサツマカサゴ
目が見えるからかろうじてボディが見つけやすい
水底の色に擬態しているサツマカサゴ
カワライシモの色も取り込んでいる
水底の色に擬態しているサツマカサゴ
ちゃんと水底にある生き物の色を取り込んでいます
サンゴに尻尾を乗せているサツマカサゴ
尻尾がサンゴに乗っているのでわかりやすい

今年初めてのウチワザメを確認してきました

今日は八重根三昧です。

昨日よりもウネリが収まってくれたので水中の揺れが少なくてよかったな。

「じゅ」が先週見かけたというウチワザメですが、僕も砂地にいるところを確認できました。

これから一ヶ月ちょっと姿を見られますね。

お母さんウチワザメもいますので、脅かさないように優しく観察してあげてほしいな。

スズメダイもまだまだ可愛いチビちゃんいろいろで楽しいです。

ミドリイシの隙間にいたイシガキスズメダイの幼魚は背鰭にある黒点の周りの金色の輪っかが綺麗だったな。

<気温:18℃ 水温:24℃ 透明度:25m>

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砂地を泳いでいるウチワザメ
今年初確認のうっちー(ウチワザメ)でした
珊瑚の隙間にいるイシガキスズメダイの幼魚
イシガキスズメダイのチビちゃん
目の周りのブルーのアイシャドーが綺麗なセナキルリスズメダイ
目つきがステキ
中層に群れている半透明な体のクロユリハゼの幼魚
クロユリハゼの幼魚たち
ゲストと遊ぶ三毛猫
お店デビューが増えてきたミュー

ツバメウオの大きな群れに囲まれて幸せなダイビング

今日は西寄りの風が強かったので、東側のボートダイブです。

久しぶりのボートは流れも強くなくて快適な水中でした。

イデサリでは飛び込んですぐにツバメウオの大群を発見。

その後もチラチラと中層に目をやると、いつでも視界の中にツバメウオの大群がいて、最後の安全停止の時までずっと近くにいてくれました。

ウミウシ好きなゲストさんだったので、クロガヤにくっついているミレニアムマツカサウミウシをご紹介したけど、初見だとウミウシだかなんだかわからなかったみたいです^^;

この先も色々なウミウシの形に感動してねぇ〜^^

<気温:24℃ 水温:24℃ 透明度:25-30m>

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ツバメウオに囲まれているダイバーたち
ずっと一緒にいてくれたツバメウオたち
砂地の上で派手な色も目立たないツユベラの幼魚
鮮やかなチビちゃん
クロガヤの上で生活しているミレニアムマツカサウミウシ
これでも立派なウミウシです
ドングリガヤの上にいるカゲロウカクレエビ
カゲロウカクレエビもまだ卵もち
オオイソバナの上のウミタケハゼは卵を守っています
後ろのハゼの周りには卵があるのですが見えますか??
シコクスズメダイと一緒にいるレンテンヤッコ
まだまだ見られるレンテンのチビちゃん

飛石連休が始まり、ナズマドでは初クジラの背中が見られました

穏やかな天気と荒れた天気が極端なこの頃ですが、今日は穏やかな海峡でよかったな。

しかも汗かくくらい暑いし。

連休というと荒れる・・・そんなイメージを持たれがちな八丈島だけにスタートが穏やかなのは大事。

八重根からスタートしてナズマドも流れがほとんどなくてよかったな。

海からあがってきたら「クジラ!」っていうので振り向くと、ニノ根の先あたりに黒く大きな背中やブローを見ることができました。

ザトウクジラのシーズンの始まりです!

<気温:23℃ 水温:24℃ 透明度:25-30m>

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アオウミガメに近づくダイバー
カメもまだ寒くなさそうな顔してます
イソバナの上に住んでいるタオヤメミノウミウシ
このタオヤメは2匹か??
海藻の上を歩くシロアミミドリガイ
シロアミミドリガイ
ドット柄が可愛いオトヒメウミウシ
ヒラヒラ可愛いオトヒメ
ヒトデを抱えているフリソデエビのペア
大きいフリソデエビ