アマミスズメのちびちゃんは一番で出てきますね

春先になるとスズメダイをはじめとする根付きの魚たちの可愛い幼魚がたくさん出てきますが、それよりも早く出てくるスズメダイがいます。

アマミスズメダイです。

いつも12月のどこかで「わぁ〜ちっちゃいなぁ」っていう子が岩陰に見られるようになります。

体がまだ小さいのでヒレの鮮やかなブルーの範囲が目立ってとってもキレイです。

もちろんこの先の春にもまだまだ幼魚がいますが、今がアマミのちびちゃんのスタートといったところです。

そんなちびちゃんを愛でていると近くにセナキルリスズメのちびちゃんも。

この子も今が出始めだったかな???

小さくても目つきはキリッとしています。

あぁ明日は大晦日。

早く過ぎた一年だったなぁ。

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胸鰭が青光りしているアマミスズメダイの幼魚
岩陰でも胸鰭の青光りが素敵です
目つきが凛々しいセナキルリスズメダイのちびちゃん
目つきが凛々しいセナキルリスズメダイのちびちゃん

沖の中層でひたすらクジラの爆音を聞いていました

昨日もナズマドでクジラが見れたそうな・・・

いけばよかった(過去形で残念)

今日の八重根はものすごいクジラの爆音が聞こえてきました。

子供のクジラの高い透き通った綺麗な声も聞こえてくるのですが、重低音が何よりすごかった。

スクーターで沖まで移動している最中ずっとボンボンと爆音が響いていて、一瞬ロックコンサートをイヤホンして聞いている錯覚を起こしました。

リズミカルなドラムの音よかったなぁ^^

移動中に正面からキラキラのイトヒキアジたちが向かってきます。

中層から見下ろす水底の砂地にはウチワザメが一匹フラフラとあてもなく泳ぎ回っています。

少し遠くにはクネクネとモロだしで水底を這っているモンガラドウシ。

30mオーバーの抜群の透明度の中で360度青く広がる空間にぽつんといるのはとても解放感があって気持ちよかった^^

<気温:19℃ 水温:22℃ 透明度:30mオーバー>

水底にモロだしのウチワザメ
ウチワザメうろうろしてました
中層を仲間と一緒に泳いでいるウチワザメ
キラキラだったイトヒキアジ
砂地に泳いでいるモンガラドウシ
もろ出しモンガラドウシ
海綿によじのぼるトウモンウミコチョウ
トウモンウミコチョウのチビちゃん

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教えてもらったクマケロが見つかってよかった

最近八重根の沖の方に行くとキラキラ可愛いイトヒキアジの集団を見かけます。

ずっと同じところを行ったり来たりしてようです。

今までの僕のイトヒキアジのイメージは7n月頃のお魚なのですが、冬にもずっと見られるなんて例年よりも水温が下がらないのが原因でしょうか・・・

海の中の南方化も止まらないんだろうなぁ。

久々にクマケロのちびちゃん見つけられてよかった。

「じゅ」に教えてもらったけど、うまく探せなかったらどうしようとドキドキでした。

それらしいところに着いたけど、なかなか見つけられないし・・・

今回はなかなかケロちゃんから視線を感じなかった(>_<)

<気温:20℃ 水温:22℃ 透明度:30m>

海藻のカワライシモの上にいるクマドリカエルアンコウ
教えてもらったクマドリカエルアンコウ
筒状のカイメンの中に住んでいるカイメンカクレエビ
まだ小さなカイメンカクレエビ
ゾウゲイロウミウシ
ゾウゲイロの透け感が綺麗

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年末年始も関係なくパトロールしている地域猫

このところ午前中に来るルーティンになったのか、毎日クロちゃんと目が合います。

洗い場でうたた寝して駐車場でゴロゴロひっくり返って体を擦ってます。

もうあと数日で今年も終わって新しい年になるというのに彼らは暦も関係なく縄張りをパトロールしています。

当たり前の平和な毎日を感じてるとすればいい猫生ですね^^

年が変わっても元気でパトロールしにきて欲しいな。

パトロール中の地域猫のクロちゃん
ゴロゴロと転がりまくっています
パトロール中の地域猫のクロちゃん
次のパトロールに向かいます

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ドライスーツの防水ファスナーの補修をやってみました

八丈島の水温帯ではドライスーツの使用頻度がウェットスーツに比べて高く、8ヶ月と長いんです。

一気にへたらないように2着で着回しているけど、それでも補修が必要になってきます。

自分で修理するのはメーカーに送らなければならないような重症のもの以外です。

今回は防水ファスナーの折れが気になっていたので直すことに。

(ファスナーが折れていること事態は重症ですが、しばらくはこの状態でも使えるので)

直すと言っても、折れた物が元に戻るわけではありませんが、それでも予備としていつでも使えるようにしておかないと不安です^^;

ファスナーの折れている場所はスライダーが通りにくくなったり引っかかったりするし、それが原因で水没したりもします。

なのでファスナーの骨が折れていように張りを持たせて誤魔化します。

今回の直し方は初めてなので、うまく効果が出るのか、持続するのかがこれから検証ですが、もしうまくいったら新品のうちにこれをやってみよう。

いつもファスナーの同じ場所が折れるわけだから使い始める前に補強するのはきっと良いことだと思われます。

なんでもチャレンジは大事!

でも一番大事なのは・・・・・

折れないようにすること(>_<)

ドライスーツの防水ファスナーを修理した箇所
しっかり圧着します
ドライスーツの防水ファスナーを修理した箇所
張りが出るように二重にしてみました

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アラメサンゴガニをしっかりと認識しました

ミドリイシが好きで、中で暮らしている生き物を観察するのが楽しいです。

サンゴガニの仲間で、オオアカホシサンゴガニやアミメサンゴガニが入っていると嬉しくなります。

色がカラフルで可愛らしいのが魅力。

それに似ているカニをこれまでも何度かみているはずですが、これといって識別しながら見ていませんでた。

でも改めて観察すると、柄の入り方がオオアカホシでもアミメでもどちらでもないのがよくわかりましたし、これも可愛いですね。

アラメサンゴガニは島では個体数が少ないような気がしますので、また違うサンゴの中で見かけたらちゃんと気がついて撮ってあげよう^^

ミドリイシサンゴの中に住んでいるアラメサンゴガニ
アラメサンゴガニ
ミドリイシサンゴの中に住んでいるアラメサンゴガニ
カスリフサカサゴに乗ってしまった

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ホッカイロの「マグマ」に腰の痛みを和らげてもらいたい

冬の海は冷たいとはいえ、それでもまだ水温は22度前後と暖かく感じます。

寒いのは水中ではなく陸上ってこと。

水中だけを考えればウェットスーツで全く問題はありません。

濡れて陸に上がってきた時に寒いからドライスーツを着ているわけです。

水温が今のように22度もある時などは、ドライスーツのインナーはロンT程度で十分で、専用のメーカーのインナーを着るほどでもありません。

気温と水温だけで考えるならそれでいいのですが、ここに腰痛という項目が加わると少し違ってきます。

冷えればもちろん腰は痛くなりますし、夏にだって腰痛はあります。

なのでいつでも腰に違和感があるときは何とかした・・・

冬の腰痛の時によかった(本当は良い訳はないけど)ことは、ホッカイロが使えること。

血行を良くすることで痛みが軽減されるので、腰回りを温めるのにカイロを使えるドライスーツの期間はありがたいですね。

それならばと暖かさのレベルを上げて、温泉に浸かっているかもと錯覚するくらいの熱さを感じられるものが欲しい。

そこでホッカイロのコーナーで目に止まった「マグマ」の文字。

これはもしかしたら温泉気分が味わえるかもしれない・・・むふふ。

実際に腰に貼ってみたところ、確かに温度は高い感じがします。

カイロがここにいますよ的に腰の辺りに存在感を感じます。

けれど・・・んーーーもう一踏ん張り、これ以上熱くはならないのか(>_<)

目指せ草津温泉!

少しモヤモヤしてしまうマグマでした。

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普通のカイロより熱くなる桐灰のマグマ
ウサギの絵は置いといて、マグマのロゴに期待が高まります

大きなアナエビが巣穴から外を眺めていたので海藻をプレゼントしてみました

砂地に穴を掘って生活している穴エビ。

僕が見かける穴エビは2種類で、一つは白と赤の爪で綺麗なんだけど、小さいので仕草が可愛いのがよく見えないんです。

もう一つの茶色の方は大きいので動きもはっきりしていて何をしているのかがよくわかるので観察するのが面白いです。

穴エビは穴の中からいつも外を見ています。

ウネリやフィンキックの水流などの天災人災で家が壊されてしまうのは日常茶飯事。

穴のヘリが崩れて家の中に砂が流れ込んでくるのをせっせと運び出してはまたヘリを綺麗に修復していきます。

この修復が早くてしかもキレイ!

きっちりとした円形を保って内壁はツルツルで、大きなハサミを使っているとは思えない繊細な作業です。

そんな見事な技を見せてもらったので何かお返しをしたくなります。

そうだ、いつも欲しがっている海藻をプレゼントしよう。

ということで、細長い海藻を巣穴の入り口の上空にチラつかせてみます。

(幅の広い海藻は家の穴に入らないので喜ばれません)

すると中から2本の大きな爪を伸ばして大事そうに海藻を掴んで巣穴の中に引きずり込みます。

細い海藻でも巣穴に引き込む際に少し内側を壊してしまい、その度に補修しています。

巣穴の中でずっと外を眺めて生活している穴エビと海藻を通してつながっていることがとても楽しく嬉しい時間です。

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砂地の巣穴から外を眺めている穴エビ
いつも穴から外を眺めています
砂地の巣穴から外を眺めている穴エビが海藻をつかもうとしている
上空に流れてきた海藻に狙いを定めます
砂地の巣穴から外を眺めている穴エビが流れてきた海藻を器用に爪で掴んでいる
海藻と一緒に自分の触角もキャッチしてしまった
砂地の巣穴から外を眺めている穴エビが流れてきた海藻を器用に爪で掴んでいる
上手に両手で海藻をキャッチ

パソコンとネコはどうしても切れない関係なのでしょうか

ワンコたちの時はこんなことはなかった。

ネコちゃん飼いの方々からはよく聞かされていました。

「ネコはパソコン開いてると邪魔しにくるよ」

どのネコちゃんにもあるネコあるあるなのでしょうか??

かなりの頻度でやられますが、その度に可愛さが増していきます^^

お尻やカカトでパスワードを打ち込んで何としてもロックを解除しにくる・・・

奇妙な暗号をメッセージとして残したりもする・・・

お願いだから液晶画面だけは噛まないでね(>_<)

パソコンの上に座る三毛猫
パスワードはこれだっけ・・・
パソコンの上に座る三毛猫
パスワードを突破したい
ネコがパソコンのキーボードで文章を打っている
誰かにメッセージを伝えているらしい・・・

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クリスマスが近くなってきたので、それに寄せた色の生き物たちを

今日はさらに風が収まってくれて静かな八重根が戻ってくれて一安心。

水中も白濁りが取れてくれて、透明度30mのとってもクリアな水になりました。

クリスマスが近づいてきましたね!

その頃には冬至を迎えていますから、心もウキウキですよ。

僕は正直クリスマスよりも冬至過ぎの日々の方がウキウキですけど^^;

そこで、水中でクリスマスらしい色の生き物たちに特に注目してみました。

見慣れている生き物でも色と季節感が合うのでいつも以上に気にしてあげられます。

真っ赤なコノハガニも綺麗だったなぁ。爪の先っちょが真っ白なのも可愛らしい。

キンチャクガニもカニバサミイソギンチャクがサンタの持っているプレゼントの袋に見えてきます。

良い子のみんなはどんなプレゼントを貰うのかな^^

<気温:16℃ 水温:21℃ 透明度:30m>

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真っ赤なコノハガニ
鮮やかな赤に可愛い白い爪
カニバサミイソギンチャクを握っているキンチャクガニ
プレゼントを持っているように見えます
オオナガレカンザシの陰に隠れているノコギリヨウジ
暗いところが好きなノコギリヨウジ
キャンドルのようなルージュミノウミウシ
これもクリスマスっぽいといえばクリスマスっぽい
オオイソバナに腕を引っ掛けて休んでいるアオウミガメ
腕を引っ掛けて休んでいました。
岩陰にい小さなフリソデエビ
クリスマスというよりお正月のイメージのフリソデエビ

可愛いミヤコキセンスズメダイを観察してきました

今日も汗ばむくらいの陽気ですね。

とても12月とは思えません。

いいのだろうか、こんなに暑くて・・・

八重根の湾内に可愛らしいミヤコキセンスズメダイがいるので観察してきました。

本当は「じゅ」がケロちゃん教えてくれるっていうので入ったのですが、すでに行方不明だったので沖から早々に戻って湾内でミヤコキセンを見ていました。

少し日が傾いてきていたので、魚に影を落とさないような太陽、ミヤコキセン、僕のラインで観察していると、かなり近くまでよっても外に出ていてくれて長いこと観察できました。

巣穴の周りをヒョコヒョコ泳ぐ姿がとても幼魚らしくていいですね。

どこまで大きくなれるかな。

最後エキジットするスロープはミスガイ牧場でした。

<気温:21℃ 水温:22℃ 透明度:25m>

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巣穴から出てきたミヤコキセンスズメダイ
ミヤコキセンのチビちゃん
鮮やかな柄のモンジャウミウシ
モンジャの縁の色が好き
砂地に擬態できているカンムリベラの幼魚
なにげに砂地の柄に擬態できているカンムリベラの幼魚
ポチ目が可愛いミスガイ
ポチ目のミスガイ

12月に入ってもまだナズマドや乙千代ヶ浜に入れました

冬とはいえまだまだ風が緩む時があって、ナズマドや乙千代ヶ浜に入れる日があります。

水も綺麗だし、水温も高めだし、気持ちいいですね。

今日は陸上も寒くなくポカポカなので嬉しいです。

この先も一週間に一度くらいはナズマド入れるかな。

ミューはお店でお客さんにチュールもらってました。

<気温:20℃ 水温:22℃ 透明度:25m>

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サビカラマツの上に乗っているアカスジカクレエビ
アカスジカクレエビでしょうか
サビカラマツの上に乗っているオルトマンワラエビ
初めにオルトマン撮ってた後ろにエビちゃん見つけました
チャオチュールをもらっている三毛猫
お店でチュールもらえました

島の海がどんどん南方化している感じがします・・・

今までだって季節来遊魚として南方系のお魚たちを見ることはありますが、そんな魚たちの中でいつしか居着いて通年見かけるようになってしまったものもいるくらい南方化の変化を感じます。

サンゴの種類と分布が変わってきたりしながら、そこで暮らす生き物の種類も入れ替わりながらさらに南方系の生き物を普通に目にすることが増えていきそうな予感がします。

冬だというのにミスジチョウチョウウオやミカヅキツバメウオなんて見ちゃうと、新鮮な気持ちですげー!って見入っちゃいます。

これらの魚たちが普通種になったら島の海はどこまで変わっちゃうんだろう・・・

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ケーソンブロックの上のミドリイシサンゴに住んでいるミスジチョウチョウウオ
滅多にいないので目立っていました
神湊のケーソンブロックの上に群れているミカヅキツバメウオ
こんなにたくさんミカヅキツバメウオ見るなんて

神湊港の堤防の外側を海中清掃してきました

年一の行事となっている釣り場清掃行ってきました。

ダイビング事業者で毎年おこなっている行事です。

今回は神湊の軍艦堤防の外側を潜りましたが、目立ってゴミが多くはなかったな。

ほとんどが引っ掛かって切れた釣り糸と仕掛けや鉛でしたね。

ナイフを使って切るのですが、ワイヤーが結ばれている糸はもう切るのを諦めてそれ以上動かないようにぐるぐる巻きにして終了。

そんな作業をしている僕らの周りにはものすごい数のキホシスズメダイとアマミスズメダイ。

すごい数だったなぁ・・・防波堤に反射するウネリに合わせて大きな群れもいい動きをしていました。

透明度はよく、魚影も濃いので普段使いしたいようなポイントです^^

<気温:15℃ 水温:22℃ 透明度:25m>

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揺れる水底でゴミになっている釣り糸を回収するダイバー
強いウネリにやられながら釣り糸を回収します
ケードンブロックの周りでゆらゆらしているキホシスズメダイの大群
キホシの集団がウネリに合わせてユラユラ
アマミスズメダイの群れ
大人のアマミの集団も大きかった
ダイバーによってくるヒレナガカンパチ
ヒレナガカンパチもやってきました
ケーソンブロックの上を覆っているミドリイシ系のサンゴたち
ケーソンブロックの上にはミドリイシ系の珊瑚がたくさん生活しています
ケーソンブロックの間にいたユウゼン
ユウゼンも泳いでいました

久しぶりに大きなマダラトビエイ見て感激してしまった

今日も西風が強いままだ・・・

でもやはり八重根は波と風に強かった。

おかげでコースを変えながら3本潜ることができました。

マダラエイはよく見かけますが、マダラトビエイはなかなか見かけません。

数年前に八重根で見かけた時の個体よりも断然大きくて、とにかく尻尾がとっても長くて綺麗だったなぁ。

もちろん背中のドットも綺麗だったぁ。

夕方は温泉に行く前に南原千畳敷で風と波シブキをたくさん浴びてきました^^;

<気温:18℃ 水温:23℃ 透明度:20m>

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水底の獲物を狙っているハナミノカサゴ
何か食べたそうです
穴に隠れているルリホシスズメダイ
随分と大きくなりました
八丈島の南原千畳敷で記念撮影
波シブキ浴びにいきました