今までだって季節来遊魚として南方系のお魚たちを見ることはありますが、そんな魚たちの中でいつしか居着いて通年見かけるようになってしまったものもいるくらい南方化の変化を感じます。
サンゴの種類と分布が変わってきたりしながら、そこで暮らす生き物の種類も入れ替わりながらさらに南方系の生き物を普通に目にすることが増えていきそうな予感がします。
冬だというのにミスジチョウチョウウオやミカヅキツバメウオなんて見ちゃうと、新鮮な気持ちですげー!って見入っちゃいます。
これらの魚たちが普通種になったら島の海はどこまで変わっちゃうんだろう・・・
※今年はクラウンダイバースが30周年なので、オリジナルエコバッグ差し上げています!
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