海藻のオオバロニアを包み込むイタボヤは成長スピード早いのかなぁ

ガイドなしの調査ダイビングをしていると、本来自分の好きなものに目が止まりついついそこに長居してしまいます。

彼らを心置きなく観察している時はとてもいい脳波が出ているように感じます。

レギュレーターの中にはヨダレも出てるのかな・・・

水面を見上げながら綺麗な金属チックな排気の泡とダースベーダーの呼吸音を聞きながら、今この水中世界にいられる幸せを噛み締めたりもして^^

そしておもむろに岩場の表面に住んでいる「動かないけど動物」たちを愛でるのです。

ホヤやコケムシやヒドロ虫の色やデザインに「うぉーいいねぇ」と一人でモゴモゴ息を荒げたりして。

キレイなぷっくりした海藻のオオバロニアを包むように生活している黄色のイタボヤを見ながら、どんな形状にも広がる柔軟な生活形態と、バロニアにちゃんと光合成ができる表面を残していて優しいなぁなんて勝手に感心してました。

ダイビング中に泳いでいれば必ず目に入る動いている生き物とは違って、自分から観察しないと視界に入らない目立たない存在の水底の生き物をこれからもずっと愛でていきます。

<気温:13℃ 水温:20℃ 透明度:25m>

海藻のオオバロニアを包んで育っているイタボヤの仲間
オオバロニアを優しく包んでいます
鮮やかなオレンジ色の小さなヒトデ
大きさ5ミリ、これで大人か?アミメジュズベリのちびちゃんか?
歌舞伎の見栄を切るポーズをしているキンチャクガニ
歌舞伎の見栄を切るポーズにいつも見えてしまう
サンゴヤドカリのようにツブツブの目をした綺麗なヤドカリ
サンゴヤドカリ系かな?あなたは誰になるの??
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